新人エンジニアにっての力強い味方。

それは、上司でもなく、顧客でもなく、ましてや研修会社でもなく、Google検索かもしれません。

「ArrayIndexOutOfBoundsException」のような聞いたことのない言葉であったとしても、Googleは一瞬で教えてくれます。

 

しかし、初学者の頃は単純なキーワード検索しかできない人が多いようです。

という訳で、この記事では以下のようなGoogle検索の7つのコツを解説していきます。

  1. とは検索
  2. AND検索
  3. NOT検索
  4. 完全一致検索
  5. 画像検索
  6. 英語で検索
  7. YouTubeで検索

本題に入る前に、Google検索の結果表示を変えておきましょう。

デフォルトの設定では一画面に表示される検索結果が少なすぎます。

検索結果の設定>検索設定から「ページあたりの表示件数」を増やしておいてください。

私の場合は100にしています。

 

では、いってみましょう。

 

1.とは検索

Googleは長足の変化を遂げ検索精度の向上はとどまるところを知りません。

ですので、単にキーワードを入れただけでたいていの場合は事足りるものです。

しかし、時にはそのものずばりのキーワードが出てこないこともあります。

そんな時に便利なのが「とは検索」です。

「とは検索」とは、キーワードの後に“とは”を付けて検索することです。

たとえば、

Javaとは

といった具合です。(上記をクリックしてみてください)

単に、

Java

と検索した場合と違い、言葉の定義を教えてくれます。

このように知りたいキーワードを直接入れるだけではなく、いろいろな言葉をつなぐことでピッタリの検索ができます。

2.AND検索

AND検索とはキーワードとキーワードの間にスペースを入れて検索することをいいます。

Java mysqldriver 

といった検索方法です。

JavaかつMySQLのドライバーが含まれるページという意味になり、キーワードを増やしていくことで、ますますピッタリのページを探すことができます。

たとえば、こんな風に書けばドライバのダウンロードサイトが一発で見つけられます。

Java mysqldriver download

なお、前に書いたキーワードをGoogleは重視するということも知っておきましょう。

以下の検索結果は上記と異なることをリンクをクリックして確認ください。

Java mysqldriver download

3.NOT検索

ときに想定していなかった検索結果が表示されることがあります。

例えばこんな時です。

form validation Java

JavaScriptの検索結果も含まれてしまいました。

JavaScriptの検索結果を取り除きたいときにはこう書きます。

form validation Java -JavaScript

マイナス記号を付けるとNOTの意味になり、その単語を除いて検索結果が表示されます。

4.完全一致検索

AND検索でみたように、キーワード間のスペースは“かつ”という意味になります。

すると単語と単語の間をスペースで区切る英語の場合が顕著ですが、通常の文章がAND検索になってしまいます。

例えば次の文章をそのままGoogleの検索窓に入れた場合はこうなります。

It is strongly recommended replacing this driver with the official MySQL driver as soon as possible

しかし、””で囲って検索すると完全一致検索になります。

“It is strongly recommended replacing this driver with the official MySQL driver as soon as possible”

リンクをたどって違いを確認してみてください。

5.画像検索

文字で検索するとその情報量に圧倒されてしまうことがあります。

そのようなときにコンセプトが一枚の絵で表現されていると分かりやすい場合があります。

画像検索の出番です。

以下をクリックしてみてください。

servlet シングルタスクマルチスレッド 
を通常検索で。

servlet シングルタスクマルチスレッド 
を画像検索で。

このような違いがあります。

6.英語で検索

残念ながら技術情報は英語で発信されていることが多いです。

日本語で検索できない場合は英語でも検索しましょう。

7.YouTubeで検索

YouTubeも技術情報収集には適しています。

こちらも残念ながら日本語より英語の情報の方が多いです。

例えば、junitを使った単体テストの方法をnetbeansでやる方法を知りたいといった場合は、こんな検索結果になります。

ここまでマイナーな情報ですと英語がほとんどです…

ただし、英語と言っても技術用語ですし、おなじみのツールを使った説明であれば何となく意味はとれるのではないでしょうか?

なお、上記以外のコツとして、

設定>検索設定から以下のようにページ当たりの表示件数を100件にする。

設定>検索オプションから以下のように最終更新で絞る。

等の方法はお勧めです。

 

最後に弊社のチャネルを宣伝させていただきます。

セイ・コンサルティング・グループYouTubeチャネル

 

検索の技術により、皆様のエンジニアライフが健やかであることをお祈りしております。