愛知県情報サービス産業協会委託セミナー
「チームビルディングとモチベーションアップ」に感想をいただきました。
ご紹介させていただきます。
本日のセミナーはいかがでしたか?
演習を通してほめる、しかるの内容を理解することができた。またチーム編成も変わってそれぞれのチームでのチームビルディングができてよかった。
ゲームを中心に研修でするのはやる気が出た。やる気が出ることは重要と思った
。
目的と役割と集団を強く印象付けられた。部下に役割を全うしてもらうためのモチベーションの注意点等がとてもわかり易かった。
チームビルディング、モチベーションアップについて、聞くだけでなく、実際に自身が参加す、セミナーを行ったことで身につけることが出来、楽しくセミナーを受けることが出来たので大変良かった。
“協働意思”がチームには必要、と冒頭に話があり、この点側体の職場に大きく欠けていることだと気付かされました。本日、昨日にご教授いただいた“褒め方”、“叱り方”を生かし、チーム形成に役立てていこうと思います。
会社でよくある事例に対し、具体的な解決策を回答しており役に立ちそうだと思った。
実務に役立つスキルを学べたため、是非、日頃の業務に取り入れて活用して行きたい。
一般的なセミナーは、基本座学で、近くにいる人とも話す機会がないことが多い。笑いが多いとても楽しく学べるセミナーだった。
モチベーションの大切さ、ほめる/叱るのテクニックを学ぶ機会がなかったので、非常に有意義な時間となりました。
チームでの活動が多く、いつもと違う立場の気持ちが分かった。また、一つの目標に向かっていく重要性をすごく感じた。
コミュニケーションの必要性を改めて感じることができた。部下に伝えられていないことがたくさんあるのだと気付かされました。意見を出し、妥協点を模索し、最終的に決断する。ここにチーム力が試されるのだと感じました。
今思うと、チームがポジティブにやっていくためには当たり前の内容かもしれないが、実際できていないので再認識した。
グループワークがゲームという形で楽しく、また、実体験することで非常にわかりやすく学ぶことができました。「1日1つ褒める」職場や家庭で実践していきたいなと思います。また、叱るという点については、その時が来たらセミナーを思い出し相手のためになる様、しっかりと敷かれる人になりたいと思います。
普段の業務で「叱りお方」をどうすれば良いか悩んでいたので、ヒントになってよかったです。
実際の現場に活かすことができそう。ぜひ、メンバーと共有したい。
遅刻して申し訳ありませんでした。メールの見落としには気をつけたいと思います。
目で見て触れて体験しながらチームに必要なことを知ることができました。
褒める、叱るを実践しながら自らの力不足な点を確認できてよかった。カードゲームも普段と違う部下役が出来たので、日ごろきづけない感覚(思い)に気づけてよかった。(昔そう思っていたことを思い出した。)
とても楽しいセミナーだったので記憶に残りそうです。褒める時はパワーがいりますが、コスト0でチームとしての組織力が上がるのでぜひ、職場で実践していこうと思いました。
チームを作るためにどうすればよいか学び実践を通じて体験することができた。職場に持ち帰り業務に生かしたい。
チームを作るために必要な項目、その理由、今までできていないならどうしたら良いかも分かる内容となっていた。
チーム活動が多く、座学だけでは学べないところまで学べたのが良かったです。
総評として、終日楽しかった。どれだけ良い内容でも眠くなったり聞いているだけではつまらない。実習が多めなので経験できたことが記憶にも残りやすく良いセミナーでした。
講師の説明や進め方はいかがでしたか?
初めて山崎さんのセミナを受講したが、確かな知識とちょっと横道にそれた雑学とときおり交える冗談のバランスが良かった。声も聞き取りやすく、落ち着いており、是非、真似させていただきたい。
ゆっくり丁寧な口調で分かりやすい説明でした。
面白い進め方と思う。領土拡大ゲームが長く感じた。
キャラクターが時間がたつにつれて親しみやすくなり、より積極的に取り組みたくなった。
分かりやすい説明でとても良かった。
5年前にもコーチングのセミナーを受けさせていただいてたので、内容は面白いと思っていましたが、期待通りでした。
様々な事例やジョークを交えた解説が分かりやすくまた面白かった。
途中の余談が、多くの分野の知識から紐付けられており、たいへん役に立った。もっと聞きたかった。
笑って欲しい発言で滑ったりするのは悪いことではなく、不思議なユーモア力だと思う。説明も端的でわかりやすいので、私自身もそのようになりたいと思った。
分かりやすいだけでなく、たまに笑いもあり、あっという間の2日間でした。たまに漢字が出てこないあたりも人間味があってよかったです。
説明もわかりやすかったが、場の作り方、常に褒めていることを率先してやってくれているので、生きた教本だった。
ユーモアを交えた講義で楽しい時間をみんなと共有することができました。
文句なしです。
わかりやすく、楽しく、興味を持って受講できました。
ユーモアを交えて説明してくださり、楽しく聞くことができきました。
ゆうせいさんの話し方が面白くて、楽しく勉強することができた。
ちょいちょい挟んでいただいたボケによりリラックスして学ぶことができました。
受講者を笑顔にしながら研修を進めていただき、楽しく研修できました。
話は聞き取りやすく、なるほどと思うことがたくさんあり、有意義な時間となりました。
的確でわかりやすかった。事例も良かったと思います。
笑い話などを言ってセミナーを受けている人を和ませようとしているのがとても良かったです。
個人的な好き嫌いかも知れないがお笑いを取り入れてくれるのは好きです。全体が和やかなムードになるので大変良かったです。
お役に立った点を教えてください。
色々と有益な情報があったが、一番目にウロコというか感心したのは「衛生要因」のお話でした。なるとほどなと思った。ぜひ、仕事に生かしたい。
格言的にあことは説得力があってよかったです。テキストにも盛り込んでほしかったです。
ほめ、楽しみながら研修するということ。
格言的なものや、過去の事実に基づく教訓を多く取り扱ってくれた。説得力があったので、自分も少し取り入れてみたい。
チームビルディングの方法、モチベーションアップすることの大切さを学ぶことができ良かった。
“褒め方”の演技は実践的に進めることができた。現場では照れもあり、なかなか難しいが、意識して取り組んでいきたいと思う。
モチベーションの上げ方は自分も部下へも使えて良いと思います。また、他者と話す機会が多く、他者の考え方を学べたのも良いと思います。
叱る機会をなかなか作れなかったため、叱る際の注意するポイントを身に付け活用していきたい。
動機づけはまず不満を解消、褒めるのは結果ではなく努力、大きなミスは叱らず小さなミスを叱る。チームビルディングは職場だけでなく家庭でも使える。
「モチベーションが成果につながる」「ホウレンソウを受けるときの姿勢」「褒め方と叱り方のテクニック」など、自分が意識していなかったことが気付けたので役に立ちました。
いろいろな活動を通して、いろんな意見、感情を得られたこと。
・チームの一体感を強化するためにニックネームで呼ぶ
・褒める、叱るができない理由を考える
・チームを実践することで言葉では伝えられない感覚を得ることができました。
色々な年の方がいる研修なのに、みんな、自ら劇や声出しを恥ずかしがらずできるのを見て、率直にできるんだ!職場でもやってみようと思えました。
伝言ゲーム → 普段とは違う立場を経験し、学ぶことが多かった!!!
部下のモチベーションを上げる褒め方、ペップトークを知ることができた点です。
時にはボケ(ボキャブラリー)も必要だと感じた。
ぜひ、見習いたい。
熱い言葉で人の感情が動いて、一体感が出ることを改めて感じた。なぜ、自分が褒めることが出来ないか、色々なケースが知れて自分にも当てはまるケースがあった。意識して直したい。
褒め方、叱り方テクニックを実践ができそうなところまで分かりやすく説明いただいたので、職場でもぜひ、使いたいと思います。
褒める週間を身につけるためボキャブラリーを増やしていきたい。叱る時は感情的にならないように事実を把握して進めていきたい。
チーム内での意思疎通をしっかりと取る。褒める叱るの上手な手段。
褒め方、叱り方がなんとなくやっていた感があったが、セミナーを通じてやり方を学ぶことができたので現場で使いたい。
チームを作るために必要な項目を改めて理解することができた。
1日目の伝言メモゲームは仕事に必要なことがたくさんあり、自分の不甲斐なさが身にしみました。とても良い経験になりました。
伝言ゲームで目的の共有の大切さを学べたのは良いことだった。7つの褒め方や8つの叱り方は明確な指標ができてよかった。チームがうまくいくためには動乱期があるというのも知れてよかった。