10月7日 「これは使えるなぁ」

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一口にIT業界においてプロジェクト形式で働いていている。

といっても、そのお仕事の内容は様々であり、なかなか一般化しづらいものです。

そのような中で、弊社ではできるだけ参加者の方が職場に戻ってすぐに使える内容を心がけております。

今回の受講者の方に以下の様な感想をいただき、そのような工夫が実を結んだのではないか。

そう感じたため、大変嬉しく思い、以下にご紹介させていただく次第です。

私は長年インフラ関連の部署に所属しており、
顧客は所謂「社内顧客」呼ばれる自社の他部署になります。
ですので正直なところ今回のような類の研修では、今まで研修の内容や進め方と実
際の業務とのギャップで、あまり実にならなかったり本来の研修内容とは別な部分
で頭を悩ませたりしていたことが多かったんですが、今回の研修では充分、今後の
実業務に活かせそうな部分が多かったと感じています。
研修中に「これは使えるなぁ」などと感じながら先生や他受講者の話しを聞くのは、
楽しくもあり新鮮でした。

ありがとうございました。

(中略)

私も業務でWBS(と言うよりは主にガントチャート)を使用しますが、過去作業の
類似が多いため、いきなり過去のガントチャートを修正して作成することが多いで
す。
そのため新規案件などで全くのゼロから作成しようとすると、思うようにできない
ことがよくあります。

受講してWBSの作成が上手くいかないのは以下が原因かなと感じました。
・WBSの最上位レベルの分割基準が曖昧
・WBSからガントチャートという流れで作成しており、作業の前後関係が視覚的に
分かりづらい
(PERT図は自分で作成したことはありませんでした。)

またインフラ関連の作業をしていると、関係者は決まった顔ぶれが多いです。
WBSを作成する時は当然ながら関係者は網羅しているつもりですが、あまり
"ステークホルダー"としての意識が少なかったような気がします。
結果としてWBSのタスク分割の曖昧さや、段取りの悪さ・後戻りにも繋がっていた
ような気がします。

PMと言うほど大それたものではありませんが、普段の業務では段取りの大切さを痛
感する場面が増えており、今回の研修がそこに活かしていければと考えています。