2011年10月24日 レッドオーシャンとブルーオーシャン

Print Friendly, PDF & Email

研究されつくしたかにみえる経営戦略の分野において、ブルーオーシャン戦略が発表されたことは衝撃でした。
戦略キャンバスを描けば誰もが議論に参加することができます。
自社と他社、過去と未来の違いも一目瞭然に表現できます。
ただし、ポーターの競争戦略も無意味になった訳ではないと思います。
なぜなら、
模倣・追随はこの世の常だからです。
以下のような感想をいただき、そのようなことを考えました。


先日の研修会は、大変勉強になりました。
ありがとうございました。

「ポーターを読む」
「ブルーオーシャン戦略」
課題図書は、薬学部では勉強することもなく、戦略に関しては始めて勉強すると言っても過言ではなく
読むのに一苦労致しました。

読んだ内容を、研修で落とし込みをして頂けたので、
理解度が深まったと感じています。

私が、戦略として取り組むうえでは、
ブルーオーシャン戦略の方が調剤薬局を考える上で、有効と考えました。

ポーターの戦略の5つの戦略は、研修を受けていると戦略の考え方は分りましたが、
法的な縛りの多い調剤薬局の業界だと活用するには難しいと思います。
ポーターは、レッドオーシャンの中での戦いだと感じました。

今後の調剤薬局の形態を考えていくうえでは、ブルーオーシャン戦略の方が考えやすく、
戦略キャンバスを描くことにより、同業他社との比較もできるので考えをまとめやすいとも思いました。

実際に、皆で戦略キャンバスを描いてみたから、そう思っているのかも知れませんが。

先生の説明が、調剤薬局の業界に特化していなかったことにより、
違う視点から、この業界や弊社の事を考えることが出来たように感じました。

また、この研修は講義形式ではなかったので
同じ世代の方と交流を持てたというのは、
とても良かったですし、色々な考え方を交換し検討できました。

2回目以降も楽しみにしています。
宜しくお願い申し上げます。