2012年10月14日 「最悪のケースを前もって考えておくという事が参考になり ました」

Print Friendly, PDF & Email

ネゴシエーション研修の参加者の方から以下の様な感想をいただきました。

リチャード・ワイズマンの著書「その科学が成功を決める」にも書かれていますが、
世の中、ポジティブ思考だけでは上手くいきません。

なぜなら、実行には必ずといっていいほど苦難が伴うからです。

ポジティブ思考だけだと人は折れやすくなる、というわけです。
ポジティブだけでもネガティブだけでも、どちらか一方だけではいけないことを
科学的に明らかにしていますので一読をオススメしたい良書です。

「ネゴシエーション」研修では大変お世話になりました。
また、応酬話法と参考図書に関する資料もありがとうございます。
今後の交渉の場で参考にさせていただきます。

今回の研修の気づきを感想の形でメールしてみませんかとのことだったので、
メールをさせていただきました。

[感想]
今回の研修では、「最悪のケースを前もって考えておく」という事が参考になり
ました。
今までの交渉では理想ばかり思い描いていたと言っても過言ではなかったため、
その理想と異なる悪い状況になってしまった時に不安になる場合がありました。
ただ、最悪のケースをあらかじめ考えておくことで、妥協策をあらかじめ準備で
きるとともに、
「最悪このくらい」と肝を据えることができるので、交渉時の不安というのは
和らぐのではないかなと思いました。