2012年11月13日 「家庭に目を向けたときの気づき、実体験です」 ~チームビルディングとモチベーションアップ 研修 ~

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「家族を上手くマネジメントできずに、仕事のチームをマネジメントできるはずがない」

サラリーマン時代の上司の言葉です。

起業希望者の方から私も相談いただくことがあるのですが、

同じアドバイスをして、大きく間違えたことはありません。

家庭は最小のチーム。

家庭が良くなることで、会社が良くなり、社会が良くなる。

極端な敷衍かも知れませんが、いただいた感想を読んで心からそう思いました。

ご本人の許諾を得て、以下に紹介させていただきます。

受講後のアンケートには書ききれなかった
研修中の気づきをシェアいたします。
会社組織の中での仕事ではなく、
「家庭」に目を向けたときの気づき、実体験です。

・目的の共有
 家庭においても共通目的を持った時に
 スムーズに事が運ぶという事を体験中です。
 詳細は長くなるので割愛しますが、

(中略)

・観察することの重要性(?)
 妻「これどう?」⇒私「いいんじゃん?似合ってるよ」
 見ないで答えてしまうことがよくあります。
 その直後、妻は不機嫌に…ちゃんと見ます。。。

・褒めるということ
 妻を褒めるということを意識して実践しています。
 (妻にも研修内容は伝えたので、出来レース的ではありますが)
 気持ち悪がられる気がしていましたが、効果絶大でした。
 「当たり前のこと」になりかけていたことを
 褒めるだけでお互いに気分がよくなるものですね。
 妻の反応を見た私自身にも好影響がありました。

・叱るということ
 恥ずかしいですが、妻によく叱られます。
 彼女はヒューマンスキルに長けた人で、叱り方がすごく上手です。
 自分の叱り方は相手を不快にしてしまうという自覚があるのですが、
 彼女の場合にはそれがほとんどありません。
 事実に対して理由をはっきり伝えたうえで、叱ってくれます。
 身近にいいお手本がありますので、参考にしたいと思います。

・成長曲線(タックマンモデル)
 家族に当てはめるのはちょっと無理があるので・・・
 今現在、混乱期の組織に属しているように思っています。
 講義中に、歓迎すべきとのお言葉を拝聴し、
 自組織に対して若干否定的だった見方を変えることができそうです。

以上、感想とも気づきとも違うかもしれませんが、
最小のチームと示して頂いた家族との関連を書いてみました。
(研修中も結構、妻との関連が頭に浮かんでいました)