研修の肝は”演習”にある。

そう思ってこのお仕事をさせていただいています。

研修が単なる知識付与ならば、本を読めばいいのです。

ビデオやe-learning教材で済ませることができます。

しかし、研修には演習があり、そこには人との出会いや

自らの言動による気づき、他者の言動からの気付き、

人と人との間に生じるさまざまな化学反応が起こることがあるのです。

また、そんな時は、講師もまた受講者と一緒に学ばせていただいていることを強く感じます。

今回メールをいただいた受講者の方は、そのような研修の本質を見ぬいて

感想をいただきました。

ご本人の許諾を得て、ここに紹介させていただきます。

研修後の感想を述べさせていただきますね。

●事前に本書を読んでの受講
 書籍に書いてあることが理解し実行できればいいと思ったが演習によって・・・
 ・実践する上での動機づけになる
 ・フィードバックにより他人からみた自分を教えてもらえる
 ・時間にムダがない

●講師の方が魅力
 特に、~であるとか~でなくてはならないとかを話すわけではなく・・・
 (大事なことは書籍に記述してあるからだと思いました。)

 ・聴衆をひきつける話し方
  言葉使いが丁寧、話のスピード、声のトーンを上手く使っている

 ・ 休憩中に音楽を流す
  場の雰囲気を大切にしている、一期一会の精神
 聴衆はそれをみて感じとって欲しいという風に思いました。
 又、私は同じような印象を与えられるようになりたいと思いました。

後、感想ではないですが、
セミナー中に出された宿題(ミーティング演習時のテーマ)
を会社の上司や同僚にも答えを聞いてみたりして、研修後も活用させて頂きました。
答えが自分と同じだったりするとうれしいものですね。