先日、株式会社宮崎県ソフトウェアセンター様にて、

クラウドコンピューティング基礎研修を担当させていただきました。

研修にご参加の皆様、ありがとうございました。

今回は、SEの方だけではなく、営業職の方も多くいらっしゃいました。

多少技術よりの研修だったので、内容面を心配し、お伺いしたところ、

「クラウドの商材は扱っているものの、改めてクラウドサービスを学習しにきました」とのことです。

クラウドという言葉は、当たり前の世界になっています。

というのも、SaaSを考えれば、ソーシャルゲーム、メッセージングサービスなども

クラウドサービスといえます。

クラウドという言葉は知らなくても、これらのサービスをクラウド上で、

クラウドを意識することなく使っています。

一方で、ITベンダーにクラウドと聞くと、仮想化、NoSQLなど、

専門用語がたくさん登場します。

よって、立場によって、クラウドに関わるところが違います。

それを俯瞰し、体系的に学習するのが、

「クラウドコンピューティング基礎」です。よって、

単純なサービスを使ってみるだけの研修ではありません。

受講者の方からもいくつかのご感想をいただきましたので、
少しご紹介します。

・今までクラウドに対するイメージは、企業が出しているシステムを利用することで、
離れた場所からでも共有できるとザックリしたイメージでした。今回の講義で、
利用目的によって、使用するクラウドは様々である事を知り、改めてクラウドの
正しい知識を学ぶことができました。

・私は営業として、クラウドサービスを提供するサービスを取り扱って、おりますが、
今までサービスの知識しかなく基礎を学習する機会がなかったので、今回の研修で
基本の部分を学ぶことができ、今後の営業活動に非常に役立つと思いました。

・仕事上で「クラウドサービス」の提案をやっていましたが、
本日の研修で自分は「クラウドサービス」の
何をお客様に提案していたのかを反省して、ショックを受けました。

など、いろいろなご感想をいただきました。ありがとうございます。

まずは無料の枠でクラウドを試してみることです。

使ってみなければ、分かりません。

しかし、クラウドに過度の期待は禁物です。

コストやサービスのバランスを考えて、上手に付き合いたいところです。