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文系プログラマが仕事を円滑に進めるためのLINE入門

山本健太
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山本健太
コンピュータの専門学校を卒業後、紆余曲折を経て大手IT企業でヘルプデスク、サーバ・エンジニア、ネットワーク・エンジニア、システム・エンジニアとして経験を積む。2005年、情報システム部門のないベンチャー企業に入社。情報システム部門を立ち上げ、IT化に注力。現在は、発注側と受注側の最前線を双方向から体験したノウハウを、若手プログラマやSEに教えている。

あなたはLINEを使っていますか?

LINEは今や世界での月間アクティブユーザー数は2億1700万人以上、国内での月間アクティブユーザー数は7000万人以上の驚異的なアクティブ数となっています。

出典元:https://scdn.line-apps.com/stf/linecorp/ja/ir/library/Q2_presentation_JP.pdf

 

年代別のデータを見てもLINEを利用しているユーザの多くは20代となっています。

出典元:http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h27/html/nc242220.html

 

もはや、20代の生活必需品と言っても過言ではないようなLINEですが、その便利さからプライベート以外でも仕事の業務連絡などで使われることも多くなってきました。

2017年の新語・流行語大賞にはライバルInstagramの「インスタ映え」が年間大賞として選ばれましたが、LINEもまだまだ負けてはいません。

LINE@やLINE PAY等の新しいサービスを展開して、LINEはメッセージツールからプラットフォームへの変化を遂げようとしています。

今日はそんなLINEを仕事で使うメリット・デメリットについて考えてみたいと思います。

 

仕事でLIENを使うメリット・デメリット

LINEは基本的には大きく2つのコミュニケーション手段があります。

一つはマンツーマンによるトーク、もう一つは複数の人とグループを作ってトークするグループトークです。

仕事でLINEを使うなら、 部署や事業、プロジェクト毎に様々なグループを作って使うグループトークがメインです。

このグループトークですが、ハッキリ言ってめちゃくちゃ便利です。

 

LINEのメリット

  • 相手がどこにいても連絡事項を確認できる。
  • 相手が確認したかどうかがこちらでわかる。(既読機能)
  • リアルな「今」をつたえやすい。
  • 画像(デザインや写真)を送るのが簡単にできる。
  • 全ての内容をグループ内に一度に伝えられる。
  • コミュニケーションが活発になる。

社内メールだとパソコンがなければ確認できなかったものがスマホさえあれば簡単に確認してもらえ、相手に届いたかどうかも既読機能ですぐにわかります。
口頭で伝えにくいパソコン上の画面の文章など、入力やコピペをしなくてもスクリーンショットで送ってもらうことで確認が簡単にできます。

 

LINEのデメリット

たくさんメリットがありますが、デメリットも存在します。

セキュリティ面に不安がある。

一番の問題ですね。個人情報の漏洩には十分に注意が必要です。
プライベートのスマホを仕事で使う場合必ずLINEの「自動で友だち追加される」機能はオフにしておきましょう。

仕事に関係のないプライベートのいろいろな人が社内のLINEグループに友だちとして加わってしまう可能性が増えてしまいます。

そして一番怖いのは「アカウントの乗っ取り」による情報漏洩です。

万一、アカウントが乗っ取られてしまうとやりとりの内容など、すべて筒抜けになってしまいます。
残念ながら、のっとりを100%防ぐ方法は今のところありません。
社内連絡用として使っても大事な内容や情報はLINEでやりとりをしないように気をつけるようにしましょう。

 

「既読」機能でトラブルになりやすい。

LINEは相手がメッセージを読むと(LINEの画面を開くと)「既読」と表示されます。


相手がメッセージを読んだかどうかがわかる便利な機能なのです。

しかし、この機能があることによって、相手がメッセージを読んでいるのに、『いつまで経っても返信がない!』とついイライラする人がいます。

「既読」がついても相手は読めていないかもしれない場合もあります。

なので会社内でLINEを使う場合は「既読」に関してのルールを作ることをおすすめします。

  • 既読がついたら「読んでいる」とみなす。
  • 返信の欲しい連絡の場合は送信する方が「返信ください」と書く。
  • 緊急の場合は電話をかける。

などなど、最初にルールを決めておけば無用なトラブルにはなりにくいです。

 

プライベートと混同しやすい。

簡単にやりとりができるので簡単に使いがちですが、「会社」で使用しているということを忘れてはいけません。
上司から「返信をください」とのLINEに「OK!」のスタンプで返したり。。。。
しますよね?
ダメです。

 

コミュニケーションが活発になると通知が五月蠅い

メリットと同じことですが、デメリットになる場合もあります。
とくに話が盛り上がってきてしまうとLINEの通知がずっと鳴りっぱなしになってしまいます。

 

仕事でLIENを使うメリット・デメリットのまとめ

会社内でLINEを使うことのメリット、デメリットを紹介してみました。

個人だけではなくグループへ簡単に同じ指示が出せるツールとしては最強のツールだと思っています。

それだけに使い方を間違わないようにしたいですね。

あとは女子あるあるだと思いますが、LINEだと距離が近く感じるようで、かなり誘われやすいです。

そういうところもLINEの問題点なのかもしれません。

 

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山本健太
コンピュータの専門学校を卒業後、紆余曲折を経て大手IT企業でヘルプデスク、サーバ・エンジニア、ネットワーク・エンジニア、システム・エンジニアとして経験を積む。2005年、情報システム部門のないベンチャー企業に入社。情報システム部門を立ち上げ、IT化に注力。現在は、発注側と受注側の最前線を双方向から体験したノウハウを、若手プログラマやSEに教えている。

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