社員研修にじゃがいも掘りとダッチオーブンイベントを取り入れよう|人材育成担当者向けチームビルディング企画

こんにちは。ゆうせいです。

今回は、人材育成担当者向けに、社員を畑に連れて行って「じゃがいも掘り」と「ダッチオーブン料理」を行うイベントを主催しよう、というテーマで解説します。

一見すると、じゃがいも掘りはただのレクリエーションに見えるかもしれません。

しかし、うまく設計すれば、チームビルディング、心理的安全性、主体性、役割分担、コミュニケーション、リーダーシップを自然に学べる人材育成イベントになります。

会議室で「チームワークが大切です」と説明されても、なかなか実感しにくいですよね。

ところが、畑で土に触れ、仲間とじゃがいもを掘り、火を起こし、ダッチオーブンで料理を作ると、チームワークの意味が体で分かります。

人は、頭で聞いたことよりも、体験したことをよく覚えます。

だからこそ、人材育成担当者は、たまには社員をオフィスの外に連れ出してみてください!

じゃがいも掘りイベントは単なる遊びではない

まず、人材育成担当者が押さえておきたいポイントがあります。

じゃがいも掘りとダッチオーブンイベントは、単なる息抜きではありません。

設計次第で、立派な体験型研修になります。

体験型研修とは、座学だけでなく、実際の行動や共同作業を通じて学ぶ研修です。

たとえば、じゃがいも掘りでは、次のような力が自然に表れます。

活動育成につながる力
畑でじゃがいもを掘る観察力、粘り強さ、協力
収穫量を確認する成果確認、振り返り、達成感
火を起こす段取り力、安全意識、役割分担
ダッチオーブンで調理する計画性、チームワーク、時間管理
みんなで食べる関係構築、感謝、対話

普段のオフィスでは、役職や部署、年齢、経験年数によって関係が固定されがちです。

しかし、畑では少し違います。

土の中のじゃがいもは、部長だから多く見つけられるわけではありません。

新人だから不利というわけでもありません。

全員が同じ目線で土を掘る。

この状態が、職場の関係性をやわらかくしてくれます。

なぜ畑なのか

畑には、オフィスにはない学びがあります。

オフィスでは、パソコン、会議、資料、チャット、メールが中心です。

一方、畑では、土、天気、虫、植物、道具、火、食材と向き合います。

人間が完全にコントロールできない環境です。

ここが大事です。

仕事でも、すべてが計画どおりに進むわけではありません。

急な仕様変更、納期調整、顧客要望、トラブル対応など、予想外のことが起きます。

畑も同じです。

土が硬いかもしれません。

思ったよりじゃがいもが深い場所にあるかもしれません。

雨が降るかもしれません。

火がなかなかつかないかもしれません。

その中で、どう動くか。

どう協力するか。

どう楽しむか。

畑は、仕事に必要な柔軟性を学べる場所なのです。

ダッチオーブンが研修に向いている理由

ダッチオーブンとは、厚みのある金属製の鍋です。

炭火や焚き火で加熱でき、煮る、焼く、蒸す、炊くなど、さまざまな調理ができます。

アウトドア料理でよく使われる道具です。

ダッチオーブンが研修に向いている理由は、料理の完成までにチーム作業が必要になるからです。

食材を洗う
        ↓
切る
        ↓
火を準備する
        ↓
鍋に入れる
        ↓
加熱する
        ↓
様子を見る
        ↓
盛り付ける
        ↓
片付ける

一人で全部やると大変です。

だから自然に役割分担が生まれます。

誰かが火を見る。

誰かが食材を切る。

誰かが時間を管理する。

誰かが周囲に声をかける。

まるでプロジェクトチームのようですね。

料理という身近な活動を通じて、プロジェクト推進の基本を体験できます。

このイベントで育てたい力

人材育成担当者は、イベントを企画する前に「何を育てたいのか」を明確にしてください。

ただ楽しいイベントにするだけなら、参加者は「今日は楽しかった」で終わります。

もちろん楽しいことも大切です。

しかし、育成イベントとして実施するなら、学習目標を持たせましょう。

育成したい力イベントでの体験仕事への接続
コミュニケーション力道具の使い方や役割を話し合う報連相、相談、依頼
チームワーク収穫や調理を協力して進める部署横断の協働
主体性自分から作業を見つけて動く指示待ちからの脱却
リーダーシップ安全確認や段取りを主導するプロジェクト推進
フォロワーシップリーダーを支え、周囲を助けるチーム貢献
心理的安全性自然な会話や共同作業をする相談しやすい職場づくり
振り返り力うまくいった点、改善点を共有する業務改善、成長習慣

心理的安全性とは、簡単に言うと「自分の意見や疑問を安心して言える状態」です。

たとえば、火起こしがうまくいかないときに「別のやり方を試してみませんか」と言える雰囲気。

料理の味付けで「もう少し塩を足したほうがよさそうです」と言える関係。

こうした小さな発言のしやすさが、職場での相談しやすさにもつながります。

対象者は誰がよいか

このイベントは、さまざまな対象者に使えます。

対象者狙い
新入社員同期同士の関係構築、会社への安心感づくり
若手社員主体性、段取り力、チーム貢献の強化
中堅社員リーダーシップ、後輩支援、場づくりの練習
管理職メンバーの観察、支援型リーダーシップの実践
部署横断チーム部門間の壁を下げ、関係性を作る

特におすすめなのは、新入社員と若手社員です。

新入社員は、まだ職場で緊張しています。

研修室では話しにくい相手とも、畑で一緒にじゃがいもを掘ると自然に会話が生まれます。

「そっちにもありますか?」

「このじゃがいも大きいですね!」

「火、もう少し強くしたほうがよさそうです」

こうした何気ない会話が、チームづくりの入口になります。

イベントの基本構成

半日イベントとして実施するなら、次のような流れが現実的です。

時間内容狙い
09:30集合、挨拶、目的説明イベントの意味づけ
09:45安全説明、チーム分け事故防止、役割意識
10:00じゃがいも掘り協力、観察、達成感
11:00収穫量確認、休憩成果の見える化
11:20ダッチオーブン準備段取り、役割分担
12:00調理、食事共有体験、対話
13:00片付け責任感、協力
13:30振り返り学びの言語化
14:00終了日常業務への接続

ポイントは、最後に必ず振り返りを入れることです。

振り返りがないと、ただの楽しいアウトドアイベントで終わってしまいます。

振り返りがあるから、体験が学びになります。

企画書に書くべき目的

人材育成担当者が社内で企画を通すには、目的をきちんと説明する必要があります。

「じゃがいも掘りをしたいです」だけでは、遊びに見えてしまうかもしれません。

次のように、育成目的と結びつけて書きましょう。

本イベントは、畑での収穫体験とダッチオーブン調理を通じて、社員同士の関係構築、主体的な行動、役割分担、チームコミュニケーションを促進することを目的とする。

もう少しやわらかく書くなら、次のようになります。

普段の職場とは異なる自然環境で共同作業を行うことで、社員同士が互いの人柄や強みに気づき、今後の業務で相談しやすい関係を作る。

企画書では、楽しいだけでなく、育成効果を言葉にしてください。

実施前に決めること

イベントを成功させるには、事前準備がとても大切です。

畑と火を使うイベントなので、会議室研修よりも安全管理が重要になります。

項目確認内容
実施場所畑、休憩場所、調理場所、トイレ、手洗い場
参加人数チーム数、スタッフ人数、移動手段
農園との調整収穫可能時期、道具、持ち帰り可否
火の使用可否直火、炭火、焚き火台、消火設備
食材じゃがいも以外の食材、アレルギー確認
服装汚れてよい服、軍手、帽子、長靴
雨天対応延期、中止、屋内代替プログラム
保険イベント保険、傷害保険の確認
緊急対応救急箱、最寄り病院、緊急連絡先

人材育成イベントではありますが、野外活動です。

安全を軽く見てはいけません。

楽しいイベントほど、事前の安全設計が必要です。

安全管理のポイント

じゃがいも掘りとダッチオーブンイベントでは、次のリスクがあります。

リスク対策
熱中症帽子、水分補給、休憩時間を確保する
けが軍手着用、道具の使い方説明、無理な作業を避ける
火傷耐熱手袋を使い、火の周りの担当者を限定する
食中毒手洗い、食材管理、十分な加熱を徹底する
アレルギー事前アンケートで確認する
虫刺され長袖、虫よけ、応急処置を準備する
雨天中止基準と代替案を決める

安全管理は、イベントの土台です。

土台が弱い家は、どれだけ内装がきれいでも安心できません。

同じように、安全管理が弱いイベントは、どれだけ内容が良くても研修として成立しません。

人材育成担当者は、必ず安全担当を置いてください。

チーム分けの工夫

チーム分けは、イベントの学習効果に大きく影響します。

仲の良い人だけで固めると楽しいですが、新しい関係は生まれにくくなります。

おすすめは、部署、年齢、職種、役職を少し混ぜることです。

チーム分けの方法効果
部署を混ぜる部門間の交流が生まれる
新人と先輩を混ぜる相談しやすい関係ができる
役職を混ぜる上下関係を超えた会話が生まれる
あえて普段話さない人を組ませる新しい接点が生まれる

ただし、いきなり関係が遠すぎる人ばかりにすると緊張する場合もあります。

新人研修なら、同期同士を少し残しつつ、先輩社員を各チームに入れる形がよいでしょう。

役割分担をあえて作る

イベントでは、自然に動く人と、何をすればよいか分からず立ってしまう人が出ます。

だからこそ、最初に役割を用意しておくとよいです。

役割仕事内容育成ポイント
チームリーダー作業全体の進行を見るリーダーシップ
安全係道具や火の扱いを確認するリスク管理
収穫係じゃがいも掘りを中心に進める主体性、観察力
調理係食材準備や味付けを担当する段取り力
火加減係炭や火の状態を確認する集中力、責任感
記録係写真や気づきを記録する振り返り力
片付け係道具やゴミの整理を確認する最後までやり切る力

役割は固定しすぎなくても構いません。

ただし、最初に役割があると、参加者が動きやすくなります。

仕事でも同じです。

「みんなでやってください」よりも、「あなたは進行を見てください」「あなたは記録をお願いします」と言われたほうが動きやすいですよね。

ダッチオーブン料理のおすすめメニュー

じゃがいも掘りと相性が良いメニューを選びましょう。

研修イベントでは、難しすぎる料理より、失敗しにくく、みんなで食べやすい料理が向いています。

メニュー特徴研修向き度
じゃがいもと鶏肉のロースト収穫したじゃがいもを主役にできる高い
ポトフ野菜を切って煮込むだけで作りやすい高い
カレー参加者に馴染みがあり、満足度が高い高い
じゃがバターシンプルで収穫体験と直結しやすい高い
パン焼き楽しいが難易度は少し上がる中程度

最初の実施では、じゃがいもと鶏肉のロースト、またはポトフがおすすめです。

理由は、作業が分担しやすいからです。

洗う人、切る人、火を見る人、味付けする人、盛り付ける人。

自然にチーム作業になります。

おすすめメニュー例:じゃがいもと鶏肉のロースト

研修向けに扱いやすいメニュー例です。

収穫したじゃがいも
鶏もも肉
玉ねぎ
にんじん
にんにく
塩
こしょう
オリーブオイル
ローズマリーなどのハーブ

作り方の流れです。

じゃがいもを洗う
        ↓
食材を大きめに切る
        ↓
鶏肉に塩こしょうをする
        ↓
ダッチオーブンに食材を入れる
        ↓
火にかける
        ↓
途中で様子を見る
        ↓
火が通ったら完成

この料理は、細かい技術よりも段取りが大切です。

仕事と同じですね。

材料がそろっているか。

誰が切るか。

火加減を見る人は誰か。

いつ完成予定か。

こうした段取りをチームで考えることで、プロジェクト型の学びになります。

イベント中に人材育成担当者が見るべきポイント

人材育成担当者は、イベント中にただ写真を撮っているだけではもったいないです。

参加者の行動を観察しましょう。

観察ポイント見る内容
最初に動く人主体性やリーダーシップがあるか
周囲を助ける人フォロワーシップや気配りがあるか
黙っている人困っているのか、観察しているのか
声かけの質命令型か、相談型か、支援型か
トラブル時の反応焦るか、協力するか、改善策を出すか
片付けへの姿勢最後まで責任を持っているか

観察は、評価のためだけではありません。

参加者の強みを見つけるためです。

会議では目立たない人が、火の管理では頼もしいかもしれません。

普段は静かな人が、食材準備では丁寧に周囲を支えているかもしれません。

畑と料理の場では、オフィスでは見えにくい強みが見えることがあります。

振り返りで学びに変える

イベント後の振り返りは必須です。

振り返りとは、体験を言葉にして学びに変える時間です。

畑での体験を仕事につなげるために、次のような質問を用意しましょう。

質問狙い
今日、チームでうまくいったことは何ですか?成功要因を言語化する
困った場面はありましたか?どう乗り越えましたか?問題解決行動を振り返る
自分が自然に担当していた役割は何ですか?自分の強みに気づく
周囲の人の良い行動は何でしたか?相互理解と承認を促す
今日の体験を仕事に置き換えると、何に似ていますか?業務への接続を作る
明日から職場で試したい行動は何ですか?行動変容につなげる

振り返りでは、正解を求めすぎないでください。

大切なのは、参加者が自分の言葉で気づきを話すことです。

「火加減を見る人がいたから、調理が進みました」

「声をかけてもらえたので、途中から作業に入りやすかったです」

「役割が決まると動きやすいと感じました」

こうした気づきが、職場での行動につながります。

人材育成イベントとしての効果測定

人材育成担当者は、イベント後の効果測定も考えておきましょう。

効果測定とは、研修やイベントにどのような成果があったかを確認することです。

難しく考えすぎる必要はありません。

まずは簡単なアンケートと行動観察で十分です。

測定項目確認方法
満足度イベント後アンケート
学び自由記述、振り返りシート
関係構築話したことがない人と話せたか
行動変化翌週以降の挨拶、相談、協力の増加
チームへの影響上司や先輩へのヒアリング

アンケート項目の例です。

今日のイベントは楽しく参加できましたか?
普段話さない社員と会話できましたか?
チームで協力できたと感じますか?
自分や周囲の強みに気づきましたか?
今回の体験を仕事に活かせそうですか?
明日から試したい行動は何ですか?

イベントの価値は、当日の楽しさだけではありません。

翌日以降の職場で、相談しやすくなったか。

会話が増えたか。

チームの雰囲気が少し柔らかくなったか。

そこまで見ると、人材育成イベントとしての意味が深まります。

実施するメリット

じゃがいも掘りとダッチオーブンイベントには、多くのメリットがあります。

メリット説明
自然な会話が生まれる作業を通じて無理なく話せる
部署や役職の壁が下がる同じ作業をすることで距離が縮まる
達成感を共有できる収穫と料理という成果が見える
主体性が見えやすい自分から動く人が分かる
チームワークを体感できる協力しないと作業が進みにくい
記憶に残りやすい非日常体験として印象に残る

特に大きいのは、関係性の変化です。

一度一緒に土を掘り、同じ鍋の料理を食べた相手には、少し話しかけやすくなります。

この「少し話しかけやすい」が、職場では大きな意味を持ちます。

質問が早くなる。

相談が早くなる。

トラブル共有が早くなる。

その結果、仕事のミスや手戻りも減りやすくなります。

注意すべきデメリット

もちろん、良いことばかりではありません。

デメリットや注意点もあります。

デメリット対策
準備に手間がかかる農園や外部事業者と連携する
天候に左右される雨天時の代替案を用意する
安全管理が必要火、刃物、熱中症への対策を行う
参加者によって好みが分かれる事前説明と任意配慮を行う
アレルギー対応が必要事前アンケートを取る
研修効果が曖昧になりやすい目的設定と振り返りを必ず行う

特に、アウトドアが苦手な社員もいる点には配慮が必要です。

虫が苦手な人。

土で汚れるのが苦手な人。

火の近くが怖い人。

体力に不安がある人。

全員に同じ作業を強制するのではなく、記録係、配膳係、安全確認係など、参加しやすい役割を用意しましょう。

育成イベントは、参加者を試す場ではありません。

参加者が安心して関われる場を作ることが大切です。

社内告知文の例

社員へ案内するときの告知文例です。

社員交流・チームビルディングイベントとして、じゃがいも掘りとダッチオーブン調理体験を実施します。

普段の職場を離れ、畑での収穫体験と共同調理を通じて、社員同士の交流を深めることを目的としています。

収穫したじゃがいもを使って、チームごとにダッチオーブン料理を作ります。
アウトドア経験がない方でも参加できる内容です。

当日は汚れてもよい服装、歩きやすい靴でお越しください。
アレルギーや体調面で不安がある方は、事前に人材育成担当までご相談ください。

告知では、目的、安全、服装、配慮事項を明記しましょう。

「楽しそう」だけでなく、「安心して参加できそう」と思ってもらうことが大切です。

企画を成功させるコツ

最後に、イベント成功のコツを整理します。

コツ理由
目的を最初に伝える遊びではなく育成イベントとして理解される
安全説明を丁寧に行う安心して参加できる
役割を用意する参加者が動きやすくなる
完璧を求めすぎない自然な学びが生まれる
振り返りを必ず行う体験が学びに変わる
翌日の職場につなげるイベント効果が継続する

イベント当日は、予定どおりに進まないこともあります。

火がつかない。

じゃがいもが思ったより少ない。

料理に時間がかかる。

しかし、そのトラブルも学びになります。

むしろ、少し予定外のことが起きたほうが、チームの本当の姿が見えることもあります。

大切なのは、失敗を責めるのではなく、みんなで乗り越えることです。

まとめ

じゃがいも掘りとダッチオーブンイベントは、人材育成担当者にとって非常に魅力的な体験型研修です。

畑で土に触れ、収穫し、火を扱い、料理を作り、みんなで食べる。

この一連の体験には、チームビルディング、主体性、役割分担、コミュニケーション、心理的安全性、リーダーシップの学びが詰まっています。

活動学べること
じゃがいも掘り協力、観察、達成感
ダッチオーブン調理段取り、役割分担、時間管理
共同の食事関係構築、感謝、対話
片付け責任感、最後までやり切る力
振り返り学びの言語化、仕事への接続

一言でまとめるなら、畑とダッチオーブンは、社員の関係性を耕す研修道具です。

じゃがいもを掘るだけでなく、社員同士の会話や信頼も掘り起こす。

火を囲んで料理を作るだけでなく、チームで協力する感覚を育てる。

そんなイベントとして設計してみてください。

今後の学習では、体験型研修、チームビルディング、心理的安全性、振り返り設計、ファシリテーション、安全管理、効果測定を順番に学ぶとよいです。まずは小規模な部署単位で試験実施し、参加者の声を集めながら、自社らしい畑イベントへ育てていきましょう!