品詞
名詞
無生物主語は日本語にはない感覚なので慣れが必要ですね。
冠詞
代名詞
動詞
自動詞と他動詞を見分けるには
Look up, look up to, look over, look through, look into の違いが混乱しがちです
be動詞
助動詞
couldの使い方
過去の能力、丁寧に許可を求めたり依頼する、可能性を示すのに使います。
何かができたという場合には「was able to」を使うのが安全ですね。
形容詞
副詞
前置詞
接続詞
長い英文を正確に理解するには接続詞の理解が欠かせません。
間投詞
関係代名詞
関係副詞
to不定詞
動名詞
分詞
分詞が形容詞や(副詞)になる。動詞と形容詞の二つの役割を持つから分詞というのだそうです。
句読点
接頭辞と接尾辞
疑問詞
時制
現在完了形は会話ではよく省略形になりますから発音も気をつけなければなりません。
仮定法
日本語でも「～だったらな」と仮定法には過去形が使われています
能動態と受動態
受動態は主体をぼかしたいときなどによく使われますね。
会話の表現
比較の表現
文の種類
there構文
強調構文
have + 目的語 + 動詞
get + 目的語 + 動詞
挿入句
語順
倒置
山崎講師
