柑橘の香りを楽しむ、八朔ゼリーの作り方
こんにちは!料理教室の講師、里美です。
暦の上では春が近づいてきましたが、まだ少し肌寒い日もありますね。でも、スーパーの店頭に並ぶ鮮やかな黄色やオレンジ色の柑橘類を見ると、なんだか心がパッと明るくなりませんか?
今日は、今が旬の「八朔(はっさく)」をお友達からいただきましたので、プルプルで爽やかなゼリーの作り方をご紹介します。

宝石みたいな透明感!旬を味わう「ぷるぷる八朔ゼリー」
八朔って、あの独特のほろ苦さとシャキッとした食感がたまらないですよね。でも「皮を剥くのがちょっと大変…」と感じる方も多いはず。
実は、無心になって皮を剥く時間って、ちょっとしたリフレッシュになるんですよ。綺麗に剥けた時の達成感は、お料理のご褒美です!
材料(作りやすい分量)
- 八朔:3個
- 水:400cc
- 砂糖:60g
- アガー:10g
作り方のステップ
- 下準備が肝心!まずは、砂糖とアガーをボウルに入れ、乾いた状態でよく混ぜ合わせておきます。
ここがポイント!アガーはダマになりやすいので、先にお砂糖と混ぜておくと、水に溶けやすくなるんですよ。
- 火にかけて溶かします鍋に水400ccを入れ、1で混ぜた砂糖とアガーを加えてから火にかけます。鍋の周りがふつふつと沸騰してきたら火を止め、少しだけ冷ましておきましょう。
- 器に盛り付けて固めるだけお好みの器に、丁寧に剥いた八朔の果肉をゴロゴロと入れます。その上から2の液をやさしく流し入れ、冷蔵庫で冷やし固めれば完成です!
里美先生のワンポイントアドバイス
柑橘類は、果肉だけでなく「皮」や「香り」まで余すことなく楽しめる魔法の食材なんです。
ゼリーで余った皮、捨ててしまうのはもったいない!私はよく**「自家製ピール」**を作っています。そのピールを細かく刻んでクッキーやパウンドケーキの生地に混ぜ込むと、まるでお店のような高級感のある味わいになるんですよ。
お家の中がふわっと爽やかな香りに包まれる瞬間は、最高に幸せなひとときです。
いかがでしたか?
「もっと綺麗に柑橘の皮を剥くコツを知りたい!」「ピールの作り方も詳しく教えてほしいな」という方は、ぜひ教室のレッスンにも遊びに来てくださいね。
体験レッスンでは、こうした季節の果物を使ったデザートの他にも、毎日の献立がパッと華やぐコツをたくさんお伝えしています。
キッチンから、皆さんの毎日を笑顔に。
教室でお会いできるのを楽しみにしています!


