ゴロゴロ果肉の贅沢いちごジャム
こんにちは!料理教室の講師、里美です。
最近、スーパーの果物コーナーを通ると、ふわっと甘い、春の香りがして幸せな気持ちになりますね。真っ赤な「いちご」が並んでいるのを見ると、つい手が伸びてしまいませんか?
でも、買ったいちごが思っていたより酸っぱかったり、たくさん頂きすぎて食べきれなかったりすること、ありますよね。「どうしようかな」と悩んでいるあなたに、ぜひ試していただきたいのが、今回ご紹介する「自家製いちごジャム」です。
お鍋でコトコト煮ている間の甘い香りは、手作りならではの贅沢。一口食べれば、もう市販のジャムには戻れなくなっちゃうかもしれませんよ。
宝石のような輝き!ゴロゴロ果肉の贅沢いちごジャム
手作りジャムの良さは、なんといっても自分の好きな「果肉感」に調整できること。今回は、いちごの存在感をしっかり感じられる本格レシピをご紹介します。
材料(作りやすい分量:約6人分)
- いちご:1パック(300g)
- 砂糖:150g(いちごの重さの半分が目安です)
- レモン汁:大さじ1
幸せを煮詰める3ステップ
- 下準備が肝心ですいちごはヘタを切り落として、縦半分にカットします。ボウルにい、ちご、砂糖、レモン汁を入れてさっと混ぜたら、ラップをして常温で1時間ほどおきましょう。


じわじわと水分が出てくるのを待つのが、美味しくなる魔法の時間です。
- コトコト、丁寧に水分が出てきたらお鍋に移し、中火にかけます。煮立ったら弱火にして、時々混ぜながら煮汁が半分くらいになるまで10分ほど煮詰めれば完成!

- 仕上げはゆっくりと火を止めて、ゆっくり冷ましましょう。冷めるととろみが強くなって、ツヤツヤのジャムに仕上がります。

里美先生のワンポイントアドバイス
おいしく仕上げるための、ちょっとした「プロのコツ」をお教えしますね。
- アクは「こまめに」すくいましょう煮ているときに出てくる白い泡(アク)を丁寧に取り除くことで、色が濁らず、宝石のようにキラキラした透明感のある赤色になります。
- お鍋選びも大切です酸に強いホーロー鍋やステンレスの鍋を使うのがおすすめです。アルミの鍋だと、いちごの酸で色が変色してしまうことがあるので気をつけてくださいね。
- とろみの秘密はレモン汁「レモン汁って入れなきゃダメ?」とよく聞かれますが、実はレモンに含まれる成分がジャムを固める手助けをしてくれるんです。程よい酸味も加わって、味が引き締まりますよ。
出来立てのジャムを、こんがり焼いたトーストにたっぷりのせて……。想像しただけで、明日の朝ごはんが楽しみになりますね。

「一人で作るのはちょっと不安」「もっとレパートリーを広げたい!」という方は、ぜひ私の教室にも遊びに来てください。基本のキから、おもてなし料理まで、みんなでワイワイ楽しくお料理しています。
体験レッスンは随時受付中です。あなたと一緒にキッチンに立てる日を、楽しみにしていますね!

