10月5日 ヒトを動かす提案書・企画書作成のための図解手法に感想をいただきました
以下のお客様にヒトを動かす提案書・企画書作成のための図解手法を提供しました。
項目 | 概要 |
クライアント | 地域ソフトウェアセンター様 |
受講者 | 一般受講者 |
支援内容 | 自分で考えて動ける人材を育てる手法を習得したい方のための基礎コース |
最終日にアンケートに頂いたコメントや気付きの一部をご紹介します。
時間の管理について、投資領域を増やすように意識する
生成AI等のツールを活用して、義務領域の作業時間を減らす。
・メンバーの成長を促すことを意識する
成長の機会を奪わない
手取り足取りではなく、メンバーが考える余地を残す
難しそうだと思っても、成長に必要であればメンバーに課題を与える
・相手のことを尊重する
相手のことを考えて教える、叱る
・リーダーはメンバーに見られているので、みんなに意欲的に仕事してもらえるように、元気な姿勢を見せる
自分の優位感覚のタイプを知れたことで、自分にはどういう教え方が向いているのか、また相手に合わせてどう教えていけばよいかを考える材料ができたことがとても参考になりました。
自分の意見をまとめたり説明したりすることは苦手なのですが、少し時間をとって箇条書きに整理することで話しやすくなることを実感できました。
後輩への指導、先輩への伝え方について、今回学んだことを少しずつでも実践できればと思います。
他メンバーとのかかわりで仕事のモチベーションにも係わると認識したので、日常の声掛けをして信頼関係を作って行きたい
説明の仕方や自分が属するタイプの傾向を把握できたので、メンバやお役様への説明時に活かすことができると思う。
今後リーダーや人に教える機会ができた際に、非常に有用な知識を得ることができました。
こうしたほうが良い、などふわっと頭で理解はしているが言語化できていないようなことをわかりやすく説明していただけたので、深く理解ができたと感じています。
最後に、研修を企画いただきました事務局様、参加者の皆様、ありがとうございました。