012-Javaの基本-配列の定義と要素への代入【新人エンジニアが最初に覚えたい100のJava文法】

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配列の定義と要素への代入について解説します。

ソースコード

public class ExampleArray {
	public static void main(String[] args) {
		int score[] = new int[5];
		score[0] = 80;
		score[1] = 75;
		score[2] = 100;
		score[3] = 90;
		score[4] = 80;
		System.out.println(score[3]);
	}
}

解説

配列の定義と要素への代入について解説します。

複数のデータを1度に扱うとき、配列を覚えておくと、効率よくデータを操作することができるので、便利です。

Javaではデータ型スペース配列名[]と記述します。もしくはデータ型[] 配列名と記述できます。

プログラムの中で統一されていれば、問題ありません。

サンプルコードでは、int score[]と記述しています。

Int型の配列scoreを宣言したという形になります。

このままでは、どれだけのデータが入るのか分からないので、=の右側に配列の要素を指定します。

new データ型[要素数]と記述すると、配列に入る個数を指定できます。

ここでは、new int[5]としましたので、5個の要素が入る、という意味になります。

現時点では、空っぽのデータです。実際にデータを入れるためには、各要素を指定する必要があります。

配列の各要素は0から数えていきます。1から数えていくのではないので、注意が必要です

例えば、最初の要素は、配列名[0]となるので、ここではscore[0]と記述してから=80と記述すると、配列scoreの0番目の要素に、80を入れるという意味になります。

同様にして、1番目に75、2番目に100、3番目に90、最後の4番目に80を入れるという形になります。

要素を出力することもできますので、system.out.prinltnの箇所では、score[3]と記述すると、0、1、2、3番目の要素が出力されるということになります。

配列は、変数のグループのような存在です。

同じデータ型をまとめて扱うときには配列と覚えておきましょう。

以上、配列の定義と要素への代入について解説しました。

このサンプルコードをJavaタッチタイプゲームとして遊ぶことができます。