~5つ教えて、4つ褒め、一つ叱る~
研修成果
- IT人財に必要なチームビルディングのスキル(すなわち、褒める、叱る、からモチベーション・マネジメント、アンガーマネジメント、リーダーシップとフォロワーシップ、報・連・相まで)を理論と実体験を元に学びます。
- 研修参加者が一つのチームです。4つのゲーム的なアクティビティを通じて他者と交流でき、楽しく学ぶことができます。
- 自分自身の振り返りはもちろんのこと、他者や講師からのフィードバックにより、自分の現在位置がわかり、さらなる成長のための自分自身のテーマが分かります。

達成目標
- チームの混乱期を歓迎できる。
- メンバーの褒め方を7つ以上使い分けられる。
- モチベーション理論について基礎的な知識を身につけ他者に説明できる
対象
IT業界にお勤めで、チーム運営能力を必要としている方、今後必要とされる方
前提知識
必要なし
カリキュラム(オンライン不可)
1日目
◎オリエンテーション【講義】 1.チームビルディングとは【演習】 2.チームのコミュニケーション【演習】 3 .モチベーション理論 【講義】 4.褒める【演習】 |
2日目
5.叱る【演習】 6.アンガーマネジメント 【講義】 7.総合演習 【演習】 ◎総まとめ
|
価格(ノンカスタマイズの場合)
※名古屋市内からの交通費と宿泊費が別途必要な場合があります
講師料:30万円(税別)
テキスト代:3,000円(税別) ✕ 研修参加人数
イメージ写真




チームビルディングとモチベーションアップ最新の感想
このページを見ている方にオススメの研修
-
デジタルトランスフォーメーションとモチベーションはどう関係しますか?
-
デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進に向けた企業とIT人材の実態調査(PDF)
という資料が独立行政法人情報処理推進機構から出されています。
その中で「DXに対応する人材」として6つの能力が挙げられています。
そのうちの1つ、「モチベーション/意味づけする力」として、
自ら解決したい・取組みたい課題を明確にし、自らの言葉で話すことが
独立行政法人情報処理推進機構
でき、前向きに取組みたいと感じられる姿勢
• 主体性・好奇心が重要であると述べられています。