~5つ教えて、4つ褒め、一つ叱る~
研修成果
- IT人財に必要なチームビルディングのスキル(すなわち、褒める、叱る、からモチベーション・マネジメント、アンガーマネジメント、リーダーシップとフォロワーシップ、報・連・相まで)を理論と実体験を元に学びます。
- 研修参加者が一つのチームです。4つのゲーム的なアクティビティを通じて他者と交流でき、楽しく学ぶことができます。
- 自分自身の振り返りはもちろんのこと、他者や講師からのフィードバックにより、自分の現在位置がわかり、さらなる成長のための自分自身のテーマが分かります。
達成目標
- チームの混乱期を歓迎できる。
- メンバーの褒め方を7つ以上使い分けられる。
- モチベーション理論について基礎的な知識を身につけ他者に説明できる
対象
IT業界にお勤めで、チーム運営能力を必要としている方、今後必要とされる方
前提知識:なし
定員:16名様(超える場合はご相談ください)
カリキュラム(オンライン不可)
1日目
◎研修の目的と目標【講義】 1.チームビルディングとは【演習】 2.チームのコミュニケーション【演習】 3 .モチベーション理論 【講義】 4.褒める【演習】 |
2日目
5.叱る【演習】 6.アンガーマネジメント 【講義】 7.総合演習 【演習】 ◎総まとめ
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価格(ノンカスタマイズの場合)
※名古屋市内からの交通費と宿泊費が別途必要な場合があります
講師料:30万円(税別)※受講者16名様までは講師一人で対応いたします。それ以上の人数になる場合はご相談ください。
テキスト代:3,000円(税別) ✕ 研修参加人数
イメージ写真
チームビルディングとモチベーションアップ最新の感想
演習が多くゲームの中での楽しみながら実施することが出来た。初めて会う受講者とも打ち解けあう事が出来た。その中で仕事での振り返りや気づきを得ることが出来た。演習が多く良かった。演習の時間もちょうど良かった。分かりやすい説明、チームでの討議も多くて良かった。 他業種の方の意見など演習内での出来事から、自業務に関しての気づきも得られた。
メンバーのモチベーション向上のきっかけになる事がいくつかあったので、明日以降試していきたいと思います。ゲーム形式でやっているのでイメージしやすくてよかったです。知りたいことが知れてよかったです。楽しく学ぶことが出来ました。チームビルディングの流れ、メンバーのモチベーションのあげ方を知ることが出来て、よかったと思います。今後、メンバーにも伝えて、チームを成長させていきたいと思います。
体系だった知識を得ることが出来たため、今後のチーム形成や土台作りに役立てると考えているためです。座学が長くなりすぎず、丁度良い感じでした。とてもわかりやすいく、メリハリがあり、大変聞きやすかったです。「褒め方」の分類わけは、振り返る時の参考になりそうです。
楽しく学ぶことができました。ありがとうございました。あわてず、ゆっくり学ぶことができました。不足していた褒める方法が役に立ちました。
褒め方を実演してやることで改めて考えることができた。座学部分のまとまりについてもテキスト量が多すぎず、簡話されているので余計な情報が入らず内容を理解することができた。
田渕先生の声は、はきはきと聞き取りやすく、内容がよく耳に入ってきました。
自分のモチベーションアップにつながった。自分のよい部分が分かったため、どんどん伸ばしていこうと思う。普段、あまり自分の意見をいうことがないため、意見をいうことも大事だなと感じた。2日間あることによって、チームの団結力が出てきた。例をはさんでくださることにより、説明がとても分かりやすかった。 怒る、叱るの違いが分かったことにより、今後部下ができた際に、どう接すればよいか理解できた。それとともに上司の気持ちがよく分かった。
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デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進に向けた企業とIT人材の実態調査(PDF)
という資料が独立行政法人情報処理推進機構から出されています。
その中で「DXに対応する人材」として6つの能力が挙げられています。
そのうちの1つ、「モチベーション/意味づけする力」として、
自ら解決したい・取組みたい課題を明確にし、自らの言葉で話すことが
独立行政法人情報処理推進機構
でき、前向きに取組みたいと感じられる姿勢
• 主体性・好奇心が重要であると述べられています。
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