失敗知らず!白だしで格上げ「春のたけのこごはん」
こんにちは!料理教室の先生、里美です。
カレンダーをめくるたび、少しずつ暖かくなっていくのを感じますね。スーパーの店頭に春の食材が並び始めると、なんだかワクワクしてきませんか?
でも、この時期に悩ましいのが「たけのこ」。
「生のたけのこは下処理が大変そう…」「アク抜きに失敗したらどうしよう」なんて声をよく耳にします。たしかに、お家でイチから茹でるのは少しハードルが高いですよね。
そこで今回は、市販の「水煮たけのこ」を使って、驚くほど簡単に、でも本格的な料亭のようなお味に仕上がる「たけのこごはん」の作り方をご紹介します!
失敗知らず!白だしで格上げ「春のたけのこごはん」
味付けの主役は、なんと「白だし」だけ。色が綺麗に仕上がるので、目でも春を楽しめますよ。
材料(4人分)
- 米(吸水済み):2合
- たけのこ(水煮):150g
- 油揚げ:1枚(20g)
- 水:適量(目盛りまで)
☆調味料
- 酒:大さじ1
- みりん:大さじ2
- 白だし:大さじ2
作り方のステップ
- 具材の下準備たけのこの穂先は縦に薄切り、根元は食感が残るようにいちょう切りにします。ここでポイント!ボウルに入れたたけのこに、白だしの半量(大さじ1)を和えて5分ほど置いておきます。こうすることで、たけのこ自体にしっかり味が入り、噛んだ時の美味しさが全然違います。
- 油揚げを切る油揚げはキッチンペーパーで表面を軽く押さえて油を拭き取ります。1cm幅くらいの短冊切りにしましょう。
- 炊飯器にセット炊飯器の内釜にお米を入れ、残りの調味料(酒、みりん、残りの白だし)を加えます。お水を2合の目盛りまで入れて、まずはサッとかき混ぜます。その上に、たけのこを白だしごと、そして油揚げを平らにのせて、スイッチオン!
- 仕上げ炊き上がったら、底からさっくりと混ぜ合わせれば完成です。
里美先生のワンポイントアドバイス
ここがプロの隠し味!
炊き上がった後に「木の芽(山椒の葉)」を手のひらでポンッと叩いてのせると、香りが一気に引き立ちます。もし手に入らなければ、刻んだ「三つ葉」や「青ねぎ」を散らすだけでも、彩りがグッと良くなって食卓が華やぎますよ。
それから、お使いの白だしによって塩分が変わるので、初めて作る時は少し控えめに入れて、足りなければお茶碗に盛る際にほんの少し塩をパラリとしても大丈夫。失敗を恐れず、自分好みの味を見つけてみてくださいね。
いかがでしたか?
「これなら今日作れそう!」と思っていただけたら嬉しいです。
私の教室では、こうした「市販品を上手に使って、手間をかけずに最高のごちそうを作るコツ」をたくさんお伝えしています。
「もっと料理のレパートリーを広げたいな」「包丁の持ち方からゆっくり教わりたい」という方も大歓迎です。体験レッスンは随時開催していますので、ぜひ遊びにいらしてくださいね。
春の香りを、一緒に楽しみましょう!


