ChatGPTをブラウザで使う場合とスマホアプリで使う場合の違い|初心者向けにわかりやすく解説

こんにちは。ゆうせいです。

ChatGPTは、SafariやChromeなどのブラウザから使う方法と、iPhone・AndroidにChatGPTアプリをインストールして使う方法があります。

「結局、どっちを使えばいいの?」と思いますよね。

結論からいうと、基本的なChatGPTの性能には大きな差はありません。同じアカウントでログインすれば、会話履歴なども共有できます。

ただし、使いやすさや一部の機能には違いがあります。

比較項目ブラウザ版スマホアプリ版
インストール不要必要
文字入力長文を書きやすい短い質問に向いている
音声入力・音声会話利用できる場合がある特に使いやすい
写真の撮影・添付やや手間カメラから簡単に送れる
外出先での利用
パソコン作業との相性
画面の広さ
通知ブラウザ環境による受け取りやすい

たとえば、ChatGPTに「旅行先で見つけた英語の看板を翻訳して」と頼みたい場合を考えてみましょう。

スマホアプリなら、その場でカメラを使って写真を撮り、ChatGPTに送れます。

一方、「3,000文字の記事を書いて」「長い資料を読みながら文章を修正して」といった作業なら、パソコンのブラウザ版のほうが作業しやすいでしょう。

高校生でたとえるなら、

「机に教科書やノートを広げて勉強する」のがブラウザ版、

「移動中にスマホで単語を調べる」のがスマホアプリ版、

というイメージです。

また、スマホアプリは音声でChatGPTとやり取りするときに便利です。文字を毎回入力しなくても、話しかけながら質問できるため、英会話練習やアイデア出しなどとも相性があります。

ブラウザ版にもメリットがあります。

パソコンなら画面が大きいため、ChatGPTの回答を見ながらWordPress、Googleドキュメント、Excel、プログラミング画面などを並べて作業できます。

特に文章作成では、

「ChatGPTで文章を作る → 修正する → WordPressへ貼り付ける」

といった流れを作りやすくなります。

では、スマホアプリだけ入れておけば十分なのでしょうか?

普段のちょっとした質問だけなら、スマホアプリだけでもかなり便利です。

ただし、本格的にChatGPTを仕事や勉強へ活用するなら、どちらか一方に決める必要はありません。

おすすめは、

「外出中はスマホアプリ、じっくり作業するときはパソコンのブラウザ」

という使い分けです。

同じOpenAIアカウントを使えば、スマホで始めた会話をパソコン側で続ける、といった使い方もしやすくなります。

なお、ChatGPTは現在も頻繁に機能が追加・変更されており、利用できる機能は料金プラン、端末、OS、地域などによって異なる場合があります。OpenAIも、環境によって利用可能な機能が異なる場合があると案内しています。(OpenAI Help Center)

これからChatGPTを学ぶなら、まずスマホアプリで日常的な質問に使ってみてください!

慣れてきたらパソコンのブラウザ版も使い、「文章作成」「調査」「資料整理」など少し複雑な作業へ広げていくと、ChatGPTの便利さをかなり実感できるようになるでしょう。

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投稿者プロフィール

山崎講師
山崎講師代表取締役
セイ・コンサルティング・グループ株式会社代表取締役。
岐阜県出身。
海外放浪の末、2000年創業、2004年会社設立。
IT企業向け人材育成研修歴業界歴20年以上。
すべての無駄を省いた費用対効果の高い「筋肉質」な研修を提供します!
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学生時代は趣味と実益を兼ねてリゾートバイトにいそしむ。長野県白馬村に始まり、志賀高原でのスキーインストラクター、沖縄石垣島、北海道トマム。高じてオーストラリアのゴールドコーストでツアーガイドなど。現在は野菜作りにはまっている。