おうちで屋台気分♪ もっちり食感がたまらない「米粉のたい焼き」

こんにちは!名古屋にある料理教室の講師、里美です。
みなさん、お正月はゆっくり過ごせましたか?
1月5日、そろそろお節料理にも飽きてきて、「ちょっと甘いものが食べたいな〜」なんて思っている頃ではないでしょうか。
今日は、そんな時にぴったりの、おうちで楽しく作れるおやつレシピをご紹介しますね。
外はカリッ、中はもっちり。「米粉のたい焼き」です!
「えっ、たい焼きって家で作れるの?」と驚かれることも多いんですが、たい焼き器さえあれば、意外と簡単にできちゃうんですよ。今回は、最近注目されている「米粉」を使って、グルテンフリー(※卵・乳は使用します)で体に優しいレシピに仕上げました。
焼いている時の香ばしい匂い…想像するだけでお腹が鳴っちゃいそうです。
ぜひ、ご家族や大切な人と一緒に作ってみてくださいね。
おうちで屋台気分♪ もっちり食感がたまらない「米粉のたい焼き」
小麦粉の代わりに米粉を使うことで、独特の「もっちり感」が生まれます。これがまた、あんことの相性が抜群なんです!
材料(5~6個分)
粒あん(市販のものを使ってもOKですが、ひと手間でぐっと美味しくなりますよ)
- ゆで小豆缶:1缶 (165g)
- 水:大さじ1
- 砂糖:大さじ1/2(甘さはお好みで調整してくださいね)
- 塩:小さじ1/16
生地
- (A) 米粉:150g
- (A) 重曹:小さじ1/2 (3g)
- (A) ベーキングパウダー:小さじ2/3 (4g)
- (A) 砂糖:大さじ2
- (A) 塩:小さじ1/16
- (B) 卵:1個
- (B) 牛乳:150ml
- (B) サラダ油:大さじ1/2
作り方
- まずはあんこ作りからお鍋に粒あんの材料をすべて入れて混ぜ合わせます。弱火にかけて、コトコト煮ましょう。水分が飛んで、とろ〜りとしてきたら火を止めます。この「とろり」が美味しいサインです。
- 粉類を混ぜますボウルに(A)の材料(米粉、重曹、ベーキングパウダー、砂糖、塩)を入れ、泡立て器でぐるぐるとよく混ぜ合わせておきます。空気をふくませるように軽く混ぜるのがコツです。
- 液体類を混ぜます別のボウルに(B)の材料(卵、牛乳、サラダ油)を入れ、ホイッパーでしっかり撹拌(かくはん)します。卵と油がしっかり乳化するように混ぜてくださいね。
- 生地を合わせます3の液体を、2の粉のボウルに加えて混ぜ合わせます。ダマがなくなったら、ラップをかけて冷蔵庫で「30分」お休みさせてあげましょう。(※ここ、とっても大事なポイントです!)
- さあ、焼いていきましょう!たい焼き器の両面を予熱して温めます。プレートの内側に薄くサラダ油(分量外)を塗りましょう。ジュワッと音がするくらい温まったら、弱火にして生地を流し入れます。1個あたり大さじ3くらいが目安です。
- あんこをのせてサンドします生地の上に、作っておいた粒あんをのせます。あんこが隠れるように、上からさらに生地をとろ〜りとかけます。プレートを閉じて、弱火〜中火で様子を見ながら両面を焼きます。
- 完成!香ばしい香りが漂ってきて、綺麗な「きつね色」になったら出来上がり!周りにはみ出したバリの部分は、キッチンバサミで切り取ると形が綺麗になりますよ。(でも、このバリがカリカリして美味しいんですよね!つまみ食いの特権です♪)
里美先生のワンポイントアドバイス
今日のレシピで一番大切なのは、「生地を冷蔵庫で30分休ませること」です。
すぐに焼きたくなる気持ち、とってもよく分かります!でも、ここで少し待ってあげることで、米粉が水分をしっかり吸って、焼き上がりが驚くほど「もっちり」するんです。
休ませている間に、温かいお茶を入れたり、洗い物を済ませたりして、のんびり待ってあげてくださいね。
また、今回は米粉を使っているのでグルテンフリーですが、卵と牛乳は使用しています。アレルギーのある方はご注意くださいね。
手作りのたい焼きは、焼き立てアツアツをハフハフしながら食べるのが一番のご馳走です。
「上手に焼けたね!」「あんこたっぷりで美味しい!」
そんな会話が弾む食卓になれば、私もとっても嬉しいです。
私の料理教室では、こういった季節のおやつ作りから、毎日の献立に役立つ基本の家庭料理まで、幅広くレッスンしています。
「料理ってこんなに楽しんだ!」と実感していただけるような、和気あいあいとした教室です。
もし「もっと料理を楽しみたいな」「基本から教わりたいな」と思ったら、ぜひ一度体験レッスンに遊びに来てくださいね。
エプロンをつけるのが楽しみになるような時間を、一緒に過ごしましょう。
みなさんのキッチンが、今日も笑顔で溢れますように。


