魚介の旨味がギュッ!心ほどける「ブイヤベース風トマト鍋」
こんにちは!料理教室講師の里美です。
最近は少しずつ冷え込む日が増えてきましたね。外から帰ってきた時、お部屋の中がふんわり温かい湯気と良い香りに包まれていると、なんだかホッとしませんか?
「今日のごはん、何にしようかな…」と毎日悩んでしまうお疲れ気味のあなたに、ぜひ作っていただきたい、心も体もポカポカになる特別な一皿をご紹介します。

魚介の旨味がギュッ!心ほどける「ブイヤベース風トマト鍋」
今日ご紹介するのは、まるでおしゃれなビストロに来たような気分になれる「ブイヤベース風トマト鍋」です。
本格的なフランス料理のイメージがあるブイヤベースですが、実はおうちにあるお鍋でとっても簡単に作れちゃうんですよ。「魚の下処理って難しそう…」と不安な方も大丈夫!切り身のタラや冷凍のイカなどを使えば、驚くほど手軽にプロの味に近づけます。
鍋に火をかけると、にんにくの香ばしい香りと、トマトの甘酸っぱい香りがキッチンいっぱいに広がって、それだけで幸せな気分になれるはずです。
材料(4人分)
- メインの具材: タラ(切り身)2切れ、イカ(輪切り)200g、えび 4尾、ソーセージ 4本
- お野菜: 白菜 4枚、長ねぎ 1本、にんにく 1かけ
- スープのベース: オリーブオイル 大さじ2
- ☆味付け: カットトマト缶 1缶、水 400cc、酒 大さじ2、塩 小さじ1、鶏ガラスープの素 小さじ1
作り方のステップ
- 下準備: タラは水気を拭いて4等分に。えびは背わたを取って洗います。ソーセージには味が染みやすいよう斜めに切り込みを入れましょう。
- お野菜を切る: 白菜は食べやすい大きさに、ねぎは斜め切りに、にんにくは薄切りにします。
- 香りを引き出す: お鍋にオリーブオイルとにんにくを入れ、弱火でじっくり熱します。にんにくが「シュワシュワ」と音を立てて良い香りがしてきたら、☆のスープ材料を加えて中火にします。
- 煮込む: 煮立ったら全ての具材を投入!ふたをして、10〜15分ほどコトコト煮込めば完成です。
里美先生のワンポイントアドバイス!
ここで、さらに美味しく作るための魔法のコツをお教えしますね。
それは、「タラの水気をしっかり拭き取ること」です!
お魚から出る生臭さを抑えるために、煮込む前にキッチンペーパーで優しく押さえてあげてください。このひと手間で、スープの透明感と旨味がぐんと引き立ちますよ。
また、もし冷蔵庫に余っているアサリや、冷凍の肉団子があれば追加してもOK!具材が増えるほど、スープに深いコクが出て、最後の一滴まで飲み干したくなる美味しさになります。
最後のお楽しみは…?
このお鍋、実は「シメ」が主役と言っても過言ではありません!
残ったスープに温かいごはんととろけるチーズをパラリ。蓋をして少し蒸らせば、絶品トマトリゾットの出来上がりです。

パスタを入れれば、ペスカトーレにもなります。
「お料理って、こんなに自由で楽しいんだ!」と、皆さんの食卓が笑顔でいっぱいになりますように。
私の教室では、こうした「忙しい日でもパパッと作れるのに、家族に褒められるレシピ」をたくさんご紹介しています。
「もっと手際よく料理ができるようになりたいな」「包丁の持ち方から教わりたい」という方も、大歓迎です。まずは気軽に体験レッスンへ遊びに来てくださいね。
皆さんと一緒に、美味しい香りに包まれる時間を過ごせるのを楽しみにしています!
次は、このお鍋にぴったりの「5分で作れるサイドメニュー」を一緒に考えてみませんか?


