ひと口で幸せ広がる!肉汁じゅわっ、皮はパリッの黄金ギョーザ

こんにちは!料理教室の講師、里美です。

夕暮れ時、どこからかギョーザを焼くいい香りがしてくると、なんだかワクワクしてきませんか?「今日の晩ごはんはギョーザだよ!」と言うと、家族の目がパッと輝く……そんな魔法のようなメニューですよね。

でも、「自分で作るとお店みたいにジューシーにならない」「皮がベチャッとしちゃう」というお悩みもよく伺います。今日は、そんなお悩みを吹き飛ばす、我が家でも「やっぱりこの味が一番!」と太鼓判を押される絶品ギョーザのレシピをご紹介しますね。


ひと口で幸せ広がる!肉汁じゅわっ、皮はパリッの黄金ギョーザ

このレシピのポイントは、なんといっても味付けのバランス。特別な材料がなくても、ちょっとした工夫で驚くほど本格的な味になるんです。

材料(たっぷり40個分 / 大判なら20個分)

  • 豚ひき肉:220g
  • きゃべつ:140g
  • にら:1/3束
  • 長ねぎ:1/2本
  • ●調味料
    • にんにく・しょうが(すりおろし):各1かけ分
    • 酒(あれば紹興酒だとなお良し!):大さじ2
    • ごま油:大さじ1
    • 醤油:小さじ1
    • 鶏がらスープの素:小さじ1
    • 砂糖:小さじ1/2
    • 塩こしょう:少々
    • (あれば)ねぎ油:小さじ1
  • 餃子の皮:40枚

笑顔がこぼれる!美味しい作り方

  1. お肉に旨みを閉じ込める ボウルに豚ひき肉と●の調味料をすべて入れ、粘りが出るまで指先でよく混ぜます。お肉に先に味を吸わせるのが、ジューシーに仕上げる最大のコツですよ。
  2. お野菜と合流! みじん切りにしたキャベツ、ニラ、長ねぎを加えて、さらにしっかり捏ねましょう。
  3. 包んで焼く準備 皮でお好みの形に包みます。フライパンに油をひいて並べたら、火をつけます。
  4. 蒸し焼きでふっくら 少し底に焼き色がついたら、お湯(または水)150ccを注ぎ、蓋をして中火で5〜7分。パチパチという音に変わるまでじっくり蒸し焼きにします。
  5. 仕上げのひと手間でパリッ! 水分がなくなってきたら蓋を取り、ごま油を回し入れます。底がこんがり黄金色になったら……さあ、完成です!

里美先生のワンポイントアドバイス

「お店の味」にぐっと近づけるための秘密をこっそり教えちゃいます。

お湯を差すのが正解! 蒸し焼きにするとき、お水ではなく「お湯」を使うのがおすすめです。フライパンの温度を下げずに蒸せるので、皮がふやけず、モチモチ・パリッとした食感に仕上がります。

また、もし余裕があれば「ねぎ油」を少し加えてみてください。香りの深みが格段にアップして、まるでお店で食べているような贅沢な気分になれますよ。


焼き立てのギョーザをお皿に並べて、ハフハフしながら食べる時間は、最高のご褒美ですよね。

「包み方がいまいち上手くいかない」「羽根つきギョーザに挑戦したい!」という方は、ぜひ教室のレッスンでも一緒に練習しましょう。ちょっとした手の動きひとつで、見た目も見違えるようになります。

体験レッスンはいつでも募集中です。皆さんと一緒に「美味しい!」を共有できるのを楽しみに待っていますね。