【おもてなしに最適】切って和えるだけ!彩り華やかなカブと柿のご馳走マリネ
こんにちは、里美です。
本日は、これからの季節、特に年末年始の食卓をパッと華やかに彩る、とっておきのレシピをご紹介します。
タイトルはこちらです。
【おもてなしに最適】切って和えるだけ!彩り華やかなカブと柿のご馳走マリネ
12月も後半に入り、寒さが一段と厳しくなってきましたね。皆さん、風邪など引かれていませんか。
この時期は、クリスマスやお正月など、人が集まる機会も増えると思います。そんな時、「メイン料理は決まったけれど、あと一品、気の利いた前菜が欲しいな」と悩むこと、ありませんか。
今日ご紹介するのは、そんな時にぴったりの一品です。旬の甘い「柿」と、みずみずしい「カブ」、そして塩気の効いた「生ハム」。この3つを合わせるだけで、まるでレストランのような一皿ができあがります。
火を使うのはほんの一瞬だけ。あとは切って和えるだけなので、お料理初心者さんでも失敗なく作れますよ。
【材料】(2〜3人分)
お野菜と果物
・カブの実:2個(約130g)
・赤かぶの実:1/2個(約130g)※白いカブだけで作っても大丈夫ですよ
・カブの茎:20g(彩りに使います)
・柿:1/2個
メインの旨味
・生ハム:30g
調味料
・レモン果汁:小さじ1と1/2
・白ワインビネガー:小さじ1/2(普通のお酢でもOKです)
・オリーブオイル:小さじ2
・塩、こしょう:適量
【作り方】
- カブの茎の下準備まずは彩りを良くするために、カブの茎を使います。茎を5mmくらいの長さに切り、塩を少し入れた熱湯で、10秒ほどさっと茹でてザルに上げてください。このひと手間で、鮮やかな緑色が引き立ちます。
- カブを切って塩もみカブ(あれば赤かぶも)は皮をむいて、2mmくらいの厚さの半月切り、またはいちょう切りにします。ボウルに入れたら、小さじ1/6くらいの塩をまぶして優しく混ぜ、5分ほど置いてください。じわっと水分が出てきたら、手でギュッと水気を絞りましょう。ここが美味しくなるポイントです。
- 柿と生ハムの準備柿は皮をむいて、カブと同じくらいの大きさ、厚さに切ります。生ハムは食べやすい2cm角くらいに切っておきましょう。
- さあ、仕上げですボウルに、水気を絞ったカブ、茹でた茎、柿、生ハムを全て入れます。そこに、オリーブオイル、レモン果汁、白ワインビネガー、こしょうを加えて、全体を優しく和えます。最後に味見をして、足りなければ塩で味を整えて完成です。
里美のワンポイントアドバイス
このお料理の最大のコツは、手順2の「カブの水気をしっかり絞ること」です。
カブの水分を抜くことで、コリコリッとした楽しい食感が生まれますし、味がぼやけずに調味料がしっかりと馴染みます。また、柿の優しい甘さと生ハムの塩気、そこにレモンの酸味が加わることで、口に入れた瞬間に「わぁ!」と驚くようなハーモニーが広がりますよ。
白いカブ、赤い赤かぶ、オレンジ色の柿、そして緑の茎。
器に盛り付けたときのこの色の美しさは、見ているだけで幸せな気持ちになりますよね。
私の料理教室では、こういった「簡単だけど見映えがする」レシピはもちろん、盛り付けのちょっとしたコツや、食材の意外な組み合わせ方なども、実際に手を動かしながら楽しくお伝えしています。
「料理って、こんなに自由でいいんだ」
きっとそう思っていただけるはずです。
もしご興味があれば、ぜひ一度、体験レッスンに遊びにいらしてくださいね。エプロンをつけるのが楽しみになるような時間を、一緒に過ごしましょう。
皆さんの食卓が、笑顔で満たされますように。