新人エンジニアが最初に覚えたいVisualStudidoCodeのショートカットキーベスト10(Python編) 

Print Friendly, PDF & Email

新人エンジニアが最初に覚えたいVisualStudidoCodeのショートカットキーベスト10(Python編)

当社(セイコン)の新人研修でお勧めしているVisualStudidoCodeの便利技をご紹介します。

独断と偏見で順位もつけてみました。

ショートカットキー

ショートカットとは英語で近道のことです。

その名の通り、操作を近道して時間短縮してくれるものです。

プロの技術者はお気に入りのショートカットを持っているものです。

ショートカットキーを使いこなせば、いちいちマウスを持つためにキーボードから手を放すことなく操作を続けることができるので、生産性は大いに向上します。

ショートカットはキーボードを使い複数のキーを同時に押すことで実現します。

以下の記事では『+』で同時に押すことを表現しています。

第1位 フォーマット成形 【Format】

Alt + Shift + F
Pythonはインデントを使ってブロックの定義をします。
このショートカットキーを使えば一発で見やすい表示になります。

第2位 ファイルの実行(デバッグ)

F5
本来はデバッグの機能ですが、VSCodeには実行のショートカットキーがないためデバックで代用します。
サンプルプログラムを実行するとき、サンプルプログラムを改変して実行するとき便利です。
どんどん実行して、どんどんエラーを出して、どんどん上達していって下さい。

第3位 選択した行を下(上)にコピー

Alt + Shift + ↓(↑)
このコピーはWindowsの標準機能のコピペよりもスマートです。

第4位 選択した行を下(上)に移動

Alt + ↓(↑)
この移動もWindowsの標準機能のカット&ペーストよりもスマートです。

第5位 編集箇所を戻る(進む)

Alt + ←(→)
いったり来たりすることが多いのでとても重宝しています。

第6位 コメント有無の切り替え

Ctrl + /
学習中、試行錯誤中は、ソースコードを消すのではなく、コメントアウトしましょう。
後で振り返りができるように。

第7位 行削除 【Erase】

Ctrl + X
選択した行を一気に削除できます。
この削除もWindowsの標準機能よりもスマートです。

第8位 名前の変更 【Rename】

Ctrl + F2
新人の頃は(ベテランも)変数名の付け方には頭を悩ませ、迷うものです。

第9位 宣言へ移動

Ctrl + マウスクリック
新人研修も2、3か月目を迎えると複数ファイルを行き来するのでこのショートカットが使えます。

第10位 選択範囲を実行

Shift + Enter
Shiftキーを押しながら↑↓のキーで範囲選択しそのままEnterを押すことで実行できます。
以上、「VisualStudidoCodeのショートカットキーベスト10(Python編)」でした。
お役に立てれば幸いです。