リーダーシップの理論に関連する300の用語集
リーダーシップの理論に関連する300の用語集を日本語と英語を併記し、アルファベット順に並べて解説しています。
A
- Achievement Motivation (達成動機): 達成動機 - 目標達成や高い基準を追求する欲求で、リーダーがチームのパフォーマンスを引き上げる原動力となります。
- Adaptive Leadership (適応型リーダーシップ): 適応型リーダーシップ - 複雑で変化する環境に適応し、状況に応じて柔軟にリーダーシップスタイルを変えるアプローチです。
- Affiliative Leadership (アフィリエイティブ・リーダーシップ): アフィリエイティブ・リーダーシップ - 人間関係を重視し、チームの調和と感情的なつながりを築くリーダーシップスタイルです。
- Authentic Leadership (オーセンティック・リーダーシップ): オーセンティック・リーダーシップ - 自己認識が高く、倫理的な行動を重視し、自分の価値観に忠実であるリーダーシップスタイルです。
- Authority (権威): 権威 - リーダーが意思決定や指示を行う正当な権利で、フォロワーがそれに従う義務を持つものです。
B
- Behavioral Theories of Leadership (行動理論): 行動理論 - リーダーの行動やスタイルに注目し、効果的なリーダーシップが何によって決定されるかを探求する理論です。
- Big Five Personality Traits (ビッグファイブ性格特性): ビッグファイブ性格特性 - 人間の性格を5つの次元(外向性、調和性、誠実性、情緒安定性、開放性)で分類する理論で、リーダーシップとの関連が研究されています。
- Blake and Mouton’s Managerial Grid (ブレイクとムートンの管理グリッド): ブレイクとムートンの管理グリッド - リーダーシップスタイルを人間関係への関心と仕事への関心の2軸で分析するモデルです。
C
- Charismatic Leadership (カリスマ的リーダーシップ): カリスマ的リーダーシップ - リーダーの魅力やカリスマ性によってフォロワーを引きつけ、影響力を行使するリーダーシップスタイルです。
- Coaching Leadership (コーチング・リーダーシップ): コーチング・リーダーシップ - メンバーの成長やスキル向上を支援するリーダーシップスタイルで、個別指導やフィードバックを重視します。
- Cognitive Dissonance (認知的不協和): 認知的不協和 - 個人が対立する信念や態度を持つことによって生じる心理的な不快感で、リーダーシップにおいて意思決定に影響を与えることがあります。
- Collaborative Leadership (協働型リーダーシップ): 協働型リーダーシップ - チームメンバーと共に問題解決や意思決定を行うリーダーシップスタイルです。
- Commitment (コミットメント): コミットメント - 組織や目標に対する強い責任感や忠誠心で、リーダーシップの有効性に大きく影響します。
- Contingency Theory (状況理論): 状況理論 - 効果的なリーダーシップは状況に依存するという理論で、リーダーの行動やスタイルがその場に適しているかどうかが成功を決定します。
- Credibility (信頼性): 信頼性 - リーダーの言動が一貫しており、フォロワーにとって信頼できると感じられる特性です。
- Cross-Cultural Leadership (異文化リーダーシップ): 異文化リーダーシップ - 異なる文化背景を持つチームを効果的にリードするためのリーダーシップアプローチです。
D
- Delegation (委任): 委任 - リーダーがタスクや権限を他のメンバーに移譲し、責任を共有するプロセスです。
- Democratic Leadership (民主的リーダーシップ): 民主的リーダーシップ - 意思決定においてフォロワーの意見や提案を取り入れるリーダーシップスタイルです。
- Directive Leadership (指示型リーダーシップ): 指示型リーダーシップ - リーダーが明確な指示を与え、フォロワーの行動を具体的に導くリーダーシップスタイルです。
- Distributed Leadership (分散型リーダーシップ): 分散型リーダーシップ - リーダーシップの役割が特定の人物に集中するのではなく、チーム全体に分散されるアプローチです。
- Diversity Leadership (多様性リーダーシップ): 多様性リーダーシップ - 多様なバックグラウンドや視点を持つメンバーを効果的にまとめ、活用するリーダーシップです。
- Downsizing (ダウンサイジング): ダウンサイジング - 組織の規模を縮小するプロセスで、リーダーシップはこの過程での士気と生産性の維持が求められます。
E
- Emotional Intelligence (EQ) (感情知能): 感情知能 - 自分や他者の感情を理解し、適切に管理する能力で、効果的なリーダーシップにおいて重要な要素です。
- Empowerment (エンパワーメント): エンパワーメント - リーダーがフォロワーに権限を与え、自律的に行動できるように支援することです。
- Ethical Leadership (倫理的リーダーシップ): 倫理的リーダーシップ - 高い道徳的基準を持ち、公正で透明性のある行動を取るリーダーシップスタイルです。
- Exemplary Leadership (模範的リーダーシップ): 模範的リーダーシップ - リーダーが自ら模範となる行動を示し、フォロワーを導くリーダーシップスタイルです。
- Expectancy Theory (期待理論): 期待理論 - 人々が望む結果を達成するために努力する動機が、リーダーシップの成果に影響を与えるという理論です。
F
- Facilitative Leadership (ファシリテーショナルリーダーシップ): ファシリテーショナルリーダーシップ - リーダーが議論や意思決定を進行し、チームが自律的に解決策を見つけるように支援するスタイルです。
- Fiedler's Contingency Model (フィードラーの状況適合理論): フィードラーの状況適合理論 - リーダーの効果は状況によって異なり、リーダーのスタイルと状況の適合度が重要であるという理論です。
- Followership (フォロワーシップ): フォロワーシップ - フォロワーの役割と行動がリーダーシップの効果に与える影響を研究する分野です。
- Force Field Analysis (フォースフィールド分析): フォースフィールド分析 - 変革の推進力と抵抗力を評価し、リーダーシップがどのように変革を導くかを分析するツールです。
- Formative Leadership (形成的リーダーシップ): 形成的リーダーシップ - チームや組織の成長を促進するために、リーダーが指導と支援を行うスタイルです。
- Functional Leadership (機能的リーダーシップ): 機能的リーダーシップ - リーダーシップの役割がタスク達成やチーム維持に必要な機能に焦点を当てるアプローチです。
G
- Goal Setting Theory (目標設定理論): 目標設定理論 - 明確で挑戦的な目標がパフォーマンスを向上させるという理論で、リーダーシップにおける目標設定の重要性を示します。
- Groupthink (集団思考): 集団思考 - 集団が一致を重視しすぎるあまり、批判的な意見が排除され、非合理的な意思決定が行われる現象です。
H
- Hawthorne Effect (ホーソン効果): ホーソン効果 - 人々が注目されていると感じることで、生産性が向上する現象で、リーダーシップにおける監視の効果を示しています。
- Heroic Leadership (英雄的リーダーシップ): 英雄的リーダーシップ - 卓越したカリスマや勇気で組織を率い、大きな変革をもたらすリーダーシップスタイルです。
- Hersey-Blanchard Situational Leadership Theory (ハーシー=ブランチャードの状況対応リーダーシップ理論): ハーシー=ブランチャードの状況対応リーダーシップ理論 - リーダーシップスタイルはフォロワーの成熟度に応じて変化させるべきであるという理論です。
I
- Idealized Influence (理想化された影響力): 理想化された影響力 - トランスフォーメーショナルリーダーシップの要素の一つで、リーダーが模範的な行動を示し、フォロワーに強い影響を与える力です。
- Implicit Leadership Theory (暗黙のリーダーシップ理論): 暗黙のリーダーシップ理論 - 人々が持つリーダーシップに関する固定観念や期待が、リーダーの評価や行動に影響を与えるという理論です。
- Inclusive Leadership (インクルーシブリーダーシップ): インクルーシブリーダーシップ - すべてのメンバーが意見を持ち寄り、尊重されるようにするリーダーシップスタイルです。
- Influence Tactics (影響力戦術): 影響力戦術 - リーダーがフォロワーに影響を与えるために使用するさまざまな手法やアプローチです。
- Inspirational Motivation (インスピレーショナル・モチベーション): インスピレーショナル・モチベーション - リーダーがビジョンやチャレンジングな目標を示し、フォロワーを動機づける能力です。
- Instructional Leadership (指導型リーダーシップ): 指導型リーダーシップ - 特に教育の分野で、リーダーが指導と学習に焦点を当てるリーダーシップスタイルです。
- Intellectual Stimulation (知的刺激): 知的刺激 - リーダーがフォロワーに創造性や革新的な考えを促し、新しいアプローチを探求させることです。
- Interpersonal Skills (対人スキル): 対人スキル - リーダーが他者と効果的にコミュニケーションを取り、関係を築くために必要なスキルです。
J
- Job Satisfaction (仕事満足度): 仕事満足度 - 従業員が仕事に対して感じる満足度で、リーダーシップがこれに大きな影響を与える要因です。
- Judgment (判断力): 判断力 - リーダーが状況を評価し、適切な決定を下すための能力です。
K
- Key Performance Indicators (KPI) (重要業績評価指標): 重要業績評価指標 - 組織やプロジェクトの進捗を測定するための指標で、リーダーが目標達成を評価する際に使用します。
- Knowledge Management (知識管理): 知識管理 - 組織内の知識を共有し、活用するプロセスで、リーダーシップが重要な役割を果たします。
L
- Laissez-Faire Leadership (自由放任型リーダーシップ): 自由放任型リーダーシップ - リーダーがほとんど介入せず、フォロワーに大きな自主性を与えるリーダーシップスタイルです。
- Leadership Development (リーダーシップ開発): リーダーシップ開発 - リーダーシップスキルを向上させるためのトレーニングや教育プログラムです。
- Leadership Pipeline (リーダーシップパイプライン): リーダーシップパイプライン - 組織内でリーダーシップのポジションを昇進や継承に備えて育成するためのプロセスです。
- Leader-Member Exchange (LMX) Theory (リーダーメンバー交換理論): リーダーメンバー交換理論 - リーダーとフォロワーの間の関係の質がパフォーマンスに影響を与えるという理論です。
- Learning Organization (学習する組織): 学習する組織 - 組織全体が継続的に学び、変化に対応し続ける能力を持つことを目指すアプローチです。
- Legitimate Power (正当な権力): 正当な権力 - リーダーが正式なポジションや役職に基づいて持つ権力で、フォロワーがその権威に従うものです。
M
- Managerial Leadership (管理型リーダーシップ): 管理型リーダーシップ - 組織の運営や管理に焦点を当てたリーダーシップスタイルで、効率性と生産性の向上を目指します。
- Mentorship (メンターシップ): メンターシップ - 経験豊富なリーダーが後輩に助言や指導を行い、成長をサポートする関係です。
- Moral Leadership (道徳的リーダーシップ): 道徳的リーダーシップ - 倫理や道徳的原則に基づいて行動し、フォロワーに高い道徳的基準を促すリーダーシップスタイルです。
- Motivation (モチベーション): モチベーション - 人々が目標を達成するために行動する原動力で、リーダーがフォロワーのやる気を引き出すことが求められます。
N
- Narcissistic Leadership (自己愛的リーダーシップ): 自己愛的リーダーシップ - 自分の利益や成功に過剰に焦点を当てるリーダーシップスタイルで、フォロワーのニーズを無視しがちです。
- Negotiation Skills (交渉スキル): 交渉スキル - リーダーが利害関係者との合意を効果的に引き出すために必要なスキルです。
O
- Objective Setting (目標設定): 目標設定 - リーダーがチームや個人に対して具体的な目標を設定し、進捗を監視するプロセスです。
- Organizational Culture (組織文化): 組織文化 - 組織の価値観、信念、行動基準で、リーダーシップがこれを形成し維持する役割を担います。
- Organizational Development (OD) (組織開発): 組織開発 - 組織全体の有効性を向上させるための計画的な取り組みやプロセスです。
- Organizational Justice (組織内正義): 組織内正義 - 組織内の意思決定やリソース配分が公平であるとフォロワーが感じることです。
P
- Participative Leadership (参加型リーダーシップ): 参加型リーダーシップ - リーダーがフォロワーを意思決定プロセスに積極的に参加させるリーダーシップスタイルです。
- Path-Goal Theory (パスゴール理論): パスゴール理論 - リーダーがフォロワーの目標達成を支援し、障害を取り除くことで効果的なリーダーシップを発揮するという理論です。
- Performance Appraisal (業績評価): 業績評価 - 従業員のパフォーマンスを評価し、フィードバックを提供するプロセスで、リーダーシップが重要な役割を果たします。
- Persuasive Leadership (説得型リーダーシップ): 説得型リーダーシップ - リーダーが論理や感情に訴えることでフォロワーを納得させ、行動を促すスタイルです。
- Power Distance (パワーディスタンス): パワーディスタンス - 組織や社会における権力の分布の度合いを示す概念で、リーダーシップスタイルに影響を与えます。
- Power Dynamics (権力の力学): 権力の力学 - 組織内の権力関係や影響力の変化を研究する分野で、リーダーシップに大きく関係します。
- Psychological Safety (心理的安全性): 心理的安全性 - フォロワーが意見を自由に表明できる環境をリーダーが作ることで、チームのパフォーマンスを向上させる概念です。
Q
- Quality Circles (品質サークル): 品質サークル - 小グループが定期的に集まり、業務改善や問題解決を行う活動で、リーダーがこれを支援することが求められます。
- Quiet Leadership (静かなリーダーシップ): 静かなリーダーシップ - 穏やかで控えめな態度でフォロワーを導き、影響を与えるリーダーシップスタイルです。
R
- Referent Power (参照権力): 参照権力 - リーダーが尊敬や信頼に基づいてフォロワーに影響を与える力で、カリスマ的リーダーシップに関連します。
- Resilience (レジリエンス): レジリエンス - リーダーが困難や逆境に直面しても、立ち直り、前進する能力です。
- Role Modeling (ロールモデリング): ロールモデリング - リーダーがフォロワーに対して理想的な行動や態度を示し、模範を示すプロセスです。
- Role Theory (役割理論): 役割理論 - リーダーシップにおける個人の役割とその期待が、行動やパフォーマンスに与える影響を研究する理論です。
S
- Self-Awareness (自己認識): 自己認識 - リーダーが自分の感情、強み、弱みを理解し、それをリーダーシップに活用する能力です。
- Servant Leadership (サーバントリーダーシップ): サーバントリーダーシップ - フォロワーのニーズを優先し、奉仕することを重視するリーダーシップスタイルです。
- Situational Leadership (状況対応型リーダーシップ): 状況対応型リーダーシップ - リーダーシップスタイルをフォロワーの成熟度や状況に応じて変える理論です。
- Social Influence (社会的影響力): 社会的影響力 - リーダーがフォロワーやグループ全体に与える影響で、リーダーシップの効果に影響を与えます。
- Stakeholder Management (ステークホルダーマネジメント): ステークホルダーマネジメント - リーダーがさまざまな利害関係者のニーズを調整し、目標達成をサポートするプロセスです。
- Strategic Leadership (戦略的リーダーシップ): 戦略的リーダーシップ - 組織の長期的な目標達成のためにビジョンを持ち、戦略を策定・実行するリーダーシップです。
- Succession Planning (後継者計画): 後継者計画 - 組織のリーダーシップポジションを将来的に埋めるために、適切な人材を育成・準備するプロセスです。
T
- Task-Oriented Leadership (タスク志向リーダーシップ): タスク志向リーダーシップ - 仕事の達成に重点を置き、目標達成に向けてリソースを管理するリーダーシップスタイルです。
- Team Building (チームビルディング): チームビルディング - リーダーがチームの結束力や協力を促進し、生産性を向上させるための活動です。
- Theory X and Theory Y (理論Xと理論Y): 理論Xと理論Y - マクレガーによって提唱された理論で、リーダーが従業員に対して持つ前提(Xは管理が必要、Yは自律的)がリーダーシップスタイルに影響を与えます。
- Transactional Leadership (取引型リーダーシップ): 取引型リーダーシップ - フォロワーに報酬や罰を与えることでパフォーマンスを管理するリーダーシップスタイルです。
- Transformational Leadership (変革型リーダーシップ): 変革型リーダーシップ - フォロワーにインスピレーションを与え、彼らの価値観や行動を変革し、目標達成を促すリーダーシップスタイルです。
- Trust (信頼): 信頼 - フォロワーがリーダーを信じ、支持することで、リーダーシップの効果を高める重要な要素です。
U
- Uncertainty Avoidance (不確実性回避): 不確実性回避 - 組織や個人が不確実な状況やリスクに対する許容度で、リーダーシップスタイルに影響を与えます。
- Underperformance (低パフォーマンス): 低パフォーマンス - 期待される基準に達しないパフォーマンスで、リーダーはこれを改善する責任を持ちます。
- Upward Leadership (上向きリーダーシップ): 上向きリーダーシップ - 下位の従業員が上司やリーダーに対してリーダーシップを発揮し、影響を与える現象です。
V
- Values-Based Leadership (価値基盤型リーダーシップ): 価値基盤型リーダーシップ - リーダーが明確な価値観や信念を持ち、それに基づいて意思決定を行うリーダーシップスタイルです。
- Visionary Leadership (ビジョナリーリーダーシップ): ビジョナリーリーダーシップ - 長期的なビジョンを持ち、そのビジョンに向かって組織やフォロワーを導くリーダーシップスタイルです。
- Volunteer Leadership (ボランティアリーダーシップ): ボランティアリーダーシップ - 自発的にリーダーシップを取ることで、他者を支援し、組織やコミュニティに貢献するスタイルです。
W
- Work-Life Balance (ワークライフバランス): ワークライフバランス - 仕事と個人生活のバランスを取り、従業員の満足度と生産性を高める取り組みで、リーダーが推進するべき要素です。
- Workplace Diversity (職場の多様性): 職場の多様性 - 職場における性別、人種、年齢、文化などの多様性で、リーダーシップがその価値を引き出すことが求められます。
X
- Xenophobia (外国人嫌悪): 外国人嫌悪 - 異文化や外国人に対する恐怖や嫌悪感で、リーダーシップはこれを克服し、包括的な文化を促進する必要があります。
Y
- Yukl’s Leadership Behavior Taxonomy (ユクルのリーダーシップ行動分類法): ユクルのリーダーシップ行動分類法 - リーダーシップ行動を4つのカテゴリー(課題指向、関係指向、変革指向、外部向け)に分類する理論です。
Z
- Zero-Sum Thinking (ゼロサム思考): ゼロサム思考 - ある人の利益が他の人の損失につながるという考え方で、リーダーシップはこの考え方を変える役割を果たします。
- Z-Model of Leadership (Zモデル・リーダーシップ): Zモデル・リーダーシップ - 日本の企業文化に基づいたリーダーシップモデルで、信頼、協調、長期的視野を重視します。
セイ・コンサルティング・グループのリーダーシップ研修
投稿者プロフィール
-
セイ・コンサルティング・グループ株式会社代表取締役。
岐阜県出身。
2000年創業、2004年会社設立。
IT企業向け人材育成研修歴業界歴20年以上。
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