研修講師必見!オンラインも対面もこれ1本で完結するCanon PR1-HYの魅力を徹底解説

こんにちは。ゆうせいです。

みなさんは、人前で話すときにどんな道具を使っていますか。まさか、指でプロジェクターのスクリーンを直接指したりしていませんよね。あるいは、指示棒を振り回してはいませんか。

もしあなたが、これから研修講師として活躍したい、あるいはもっとプレゼンを上達させたいと考えているなら、ぜひこだわってほしいアイテムがあります。それがレーザーポインターです。

今日は、数あるポインターの中でも、私が特におすすめしたいCanonの「PR1-HY」について、その秘密をたっぷりお話ししましょう。機械が苦手な方でも大丈夫です。一緒に見ていきましょう。

なぜこのレーザーポインターがすごいのか

今回紹介するCanonのPR1-HYは、ただ光が出るだけの道具ではありません。

今の時代、研修やセミナーは会議室でやることもあれば、ZoomやTeamsを使ったオンラインで行うこともありますよね。この製品は、その両方に対応できる「ハイブリッド」な一本なのです。

では、具体的に何がすごいのか、専門用語を噛み砕きながら解説していきますね。

知っておくべき3つの専門用語

この製品を理解するために、3つのキーワードを覚えてください。高校生でもわかるように、身近な例えを使って説明します。

1. グリーンレーザー

レーザーポインターには、赤い光が出るものと、緑の光が出るものがあります。この製品は「グリーン」、つまり緑色です。

なぜ緑が良いのでしょうか。それは、人間の目が緑色をとても感じ取りやすいからです。

想像してみてください。真っ暗な部屋の中で、小さな赤いランプと、同じ明るさの緑のランプが点灯したとします。人間の目は、赤い光よりも緑の光のほうを「明るい!」と感じる性質を持っています。その差はなんと数倍とも言われています。

広い会場や、照明が明るい部屋でも、緑色の点はくっきりと見えます。赤い光だと、後ろの席の人からは「あれ、どこを指しているんだろう」と見失ってしまうことがありますが、グリーンレーザーならその心配はありません。

2. ハイブリッド(プレゼンター機能)

ここが一番のポイントです。「ハイブリッド」とは、二つの異なる機能が組み合わさっていることを指します。車で言えばガソリンと電気で走るプリウスのようなものですね。

このポインターにおけるハイブリッドとは、「リアルな光」と「デジタルのカーソル」の両方が使えるという意味です。

通常のレーザーポインターは、物理的な光を壁に当てます。でも、オンライン会議で画面共有をしているとき、手元のポインターでパソコンの画面を指しても、相手には見えませんよね。相手が見ているのはあなたのパソコンの中のデータだからです。

しかし、このPR1-HYはスイッチを切り替えると、パソコン上のマウスカーソルを動かすモードに変身します。画面上に、まるでレーザーが当たっているかのような「見やすい丸いアイコン」を表示させて、動かすことができるのです。

つまり、リアルの会場では壁に光を当て、オンライン配信では画面上のカーソルを操作する。これ一台で、あらゆる状況に対応できるわけです。

3. PSC認証(PSCマーク)

少し堅苦しい言葉ですが、とても大切な「安全の証」についてお話しします。

レーザーというのは、強力な光のエネルギーです。もし粗悪な製品を使って、目に光が入ってしまったら大変なことになります。そこで日本では「消費生活用製品安全法」という法律で、厳しい基準をクリアした製品にしか販売を許可していません。

その合格の印が「PSCマーク」です。

運転免許証を持っていない人が車を運転してはいけないのと同じように、このマークがないレーザーポインターは、日本国内での販売が禁止されています。Canonという信頼できるメーカーの製品であり、かつこのPSC認証を受けているということは、講師として受講者の安全を守るためにも必須の条件と言えるでしょう。

メリットとデメリットを整理しよう

どんなに良い製品にも、良い点と気になる点があります。正直にお伝えしますね。

メリット

まず、圧倒的な「見やすさ」です。グリーンレーザーのおかげで、受講者はどこを見ればいいのか一瞬でわかります。

次に「清潔感」です。このモデルは抗菌仕様になっています。研修講師は、受講者にポインターを貸して発表してもらう場面もありますよね。そんなとき、抗菌仕様であれば、お互いに気持ちよく使うことができます。

そして「電池の入手しやすさ」も大きな魅力です。単四電池で動くため、万が一研修の直前に電池が切れても、近くのコンビニですぐに調達できます。充電式の製品だと、充電し忘れたら終わりですが、電池式なら予備を持っていれば安心です。

デメリット

一方で、価格は少し高めです。千円程度で買える簡易的なものに比べると、この製品は一万円以上の投資が必要になります。しかし、プロとしての信頼感を買うと思えば安いものでしょう。

また、グリーンレーザーは赤いレーザーに比べて、電池の消耗が少し早い傾向があります。長時間の研修を行う場合は、必ず予備の電池をカバンに入れておく必要があります。

あなたもプロの一歩を踏み出そう

いかがでしたか。

たかがポインター、されどポインターです。指し示す道具ひとつで、あなたのプレゼンテーションの説得力は大きく変わります。「あの講師、なんだか準備が良いな」「オンラインでもわかりやすいな」と思ってもらえることは、次の仕事につながる大きなチャンスになります。

まずは、家電量販店で実際にこのCanon PR1-HYを手に取ってみてください。その握りやすさと、緑色の光の美しさを体験してほしいのです。

道具にこだわることは、受講者への敬意の表れでもあります。

さあ、あなたも最高の相棒を手に入れて、自信を持って教壇に立ちましょう。

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投稿者プロフィール

山崎講師
山崎講師代表取締役
セイ・コンサルティング・グループ株式会社代表取締役。
岐阜県出身。
2000年創業、2004年会社設立。
IT企業向け人材育成研修歴業界歴20年以上。
すべての無駄を省いた費用対効果の高い「筋肉質」な研修を提供します!
この記事に間違い等ありましたらぜひお知らせください。

学生時代は趣味と実益を兼ねてリゾートバイトにいそしむ。長野県白馬村に始まり、志賀高原でのスキーインストラクター、沖縄石垣島、北海道トマム。高じてオーストラリアのゴールドコーストでツアーガイドなど。現在は野菜作りにはまっている。