研修担当者の「この研修、助成金は使える?」に8つの質問で答える「人材開発支援助成金 かんたん診断」を無料公開 ― 令和8年8月3日改正に対応
IT企業向け研修を手がけるセイ・コンサルティング・グループ株式会社(本社:名古屋市南区、代表取締役:山崎有生)は、人材開発支援助成金の受給額を8つの質問に答えるだけで概算できる無料ツール「人材開発支援助成金 かんたん診断」を公開しました。
厚生労働省が令和8年8月3日に公表した最新のコース内容を反映。研修の目的を選ぶだけで最も有利なコースを自動判定し、実質負担額と計画届の提出期限を同時に提示します。
登録不要・無料。研修計画の立案から予算の社内説明までを、この1画面で完結できます。
▼人材開発支援助成金 かんたん診断
https://saycon.co.jp/simulator.html
昨年度と同じ研修計画では、助成を受けられないケースが出ています
人材開発支援助成金は、社員研修の受講料と研修期間中の賃金の一部を国が助成する制度です。中小企業であれば受講料の最大75%に加え、研修時間1時間あたり最大1,000円の賃金助成を受けられます。
一方で、この制度は毎年のように改正が入ります。令和8年度は、研修計画そのものの見直しが必要になる変更が続きました。
令和8年8月3日以降に提出する計画届では、eラーニングによる訓練の受講回数が「1労働者につき1年度で1回まで」に制限されました。eラーニングを中心に年間の育成計画を組んでいた企業にとっては、想定していた助成額が受け取れなくなる可能性があります。
さらに、令和8年5月14日以降の支給申請では「受講料等の価格設定に関する疎明書」の提出が必須となり、4月8日には45歳以上を対象とする「中高年齢者実習型訓練」が新設されました。高い助成率で知られる「人への投資促進コース」と「事業展開等リスキリング支援コース」は、令和8年度末(2027年3月末)までの時限措置です。
こうした改正は制度全体で7コースにまたがり、厚生労働省のパンフレットは1コースあたり50ページを超えます。研修計画の立案と並行して制度を読み解くのは、人材育成担当者にとって決して軽い負担ではありません。
そこで当社は、「制度を理解してから計算する」のではなく、「答えていくうちに結果が出る」ツールとして、本診断を設計しました。
「人材開発支援助成金 かんたん診断」の特長
1. コース選択の知識が不要 ― 研修の「目的」を選ぶだけ
従来型のシミュレータは、利用者が先に助成金のコースを選ぶ必要がありました。本診断では「社員のスキルアップ」「非正規社員のスキルアップ」「生成AI・高度デジタル人材の育成」「新規事業・DXに向けたリスキリング」という研修の目的から選択します。選ばれた目的に対して最も有利なコースを自動で判定するため、制度の予備知識は必要ありません。
対応コースは、人材育成支援コース(正社員向け/非正規雇用労働者向け)、人への投資促進コース(高度デジタル人材訓練)、事業展開等リスキリング支援コースの4種類です。
2. 1画面1問。8つの質問に答えるだけ
質問は「何名が受講しますか」「1人あたりの受講料は」「研修は何時間くらいですか」など、研修担当者が普段扱っている情報のみで構成されています。受講人数や受講料はよくある金額をボタンで用意しているため、多くの場合はタップだけで進められます。選択した内容によって不要な質問は自動的に省略されます。
3. 部門長・経営層への説明にそのまま使える「実質負担額」
結果画面では、助成金の総額ではなく「助成金を差し引いた実質負担額」を最初に表示します。経費助成・賃金助成・自己負担の内訳を色分けした帯グラフで示すため、稟議や予算折衝の場でそのまま提示できます。1人あたりの実質単価も併記します。
4. 「間に合うかどうか」がわかる ― 計画届の期限を自動で逆算
人材開発支援助成金は、訓練開始日の6か月前から1か月前までに計画届を提出しなければ、1円も受給できません。本診断では研修の開始希望日から計画届の提出期限と支給申請の期限を自動で算出し、残り日数が45日を切っている場合には警告を表示します。
制度を調べ終えた時点で期限を過ぎていた、という事態を防ぐための機能です。
5. 試算結果をワンタップでコピー
診断結果はボタン1つでテキストとしてコピーできます。社内の共有や、当社への問い合わせ・見積依頼にそのまま貼り付けてご利用いただけます。
6. 制度の詳細は結果画面の末尾に集約
コース別の助成率・限度額の早見表、令和8年度の改正点、対象となる経費の範囲、申請に必要な書類などは、結果画面の下部に折りたたみ形式でまとめています。診断中は表示されないため画面は簡潔なまま、必要な情報には後からアクセスできます。
ご利用の流れ
- サイトにアクセスし、研修の目的を選択
- 会社規模・受講人数・受講料・研修時間などの質問に回答
- 実質負担額・助成金の内訳・申請スケジュールを確認
所要時間の目安は1分程度です。登録・ログインは不要で、費用はかかりません。
今後の展望
当社は名古屋を拠点に、IT企業向けの新人エンジニア研修から生成AI研修、プロジェクトマネジメント研修まで、7カテゴリの研修を提供しています。研修を提供する立場として、「助成金の要件を満たすカリキュラム設計」「訓練カリキュラム・受講案内など計画届の添付書類の発行」といった、教育訓練機関側で対応すべき準備を一貫してご支援しています。
今後も制度改正のたびに本診断を更新し、人材育成担当者が制度に振り回されることなく、研修の中身そのものに集中できる環境づくりに取り組んでまいります。
セイ・コンサルティング・グループ株式会社について
セイ・コンサルティング・グループ株式会社は、IT企業の人材育成に特化した研修会社です。「感動体験型研修」を掲げ、AI時代の最先端ITスキルと真のヒューマンスキルを融合させたプログラムを提供しています。新人エンジニア研修、生成AI研修、プログラミング研修、プロジェクトマネジメント研修、ネットワーク&セキュリティ研修、ヒューマンスキル研修、ビジネススキル研修などを、集合研修・オンライン研修の双方で展開しています。
サービス概要
| サービス名 | 人材開発支援助成金 かんたん診断 |
|---|---|
| URL | https://saycon.co.jp/simulator.html |
| 利用料金 | 無料(登録・ログイン不要) |
| 対応コース | 人材育成支援コース(正社員向け/非正規雇用労働者向け)、人への投資促進コース(高度デジタル人材訓練)、事業展開等リスキリング支援コース |
| 準拠する制度情報 | 厚生労働省「人材開発支援助成金」各コースのご案内(詳細版)令和8年8月3日版 |
| 対応環境 | PC・スマートフォン・タブレット |
会社概要
| 社名 | セイ・コンサルティング・グループ株式会社(Say Consulting Group, Inc.) |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 山崎 有生 |
| 所在地 | 〒457-0001 愛知県名古屋市南区平子1-2-10-110 |
| 創業 | 平成12年(2000年) |
| 設立 | 平成16年(2004年) |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 事業内容 | IT企業向け人材育成研修サービス |
| 所属団体 | 一般社団法人愛知県情報サービス産業協会(AiA) |
| URL | https://saycon.co.jp/ |
本件に関するお問い合わせ先
セイ・コンサルティング・グループ株式会社
担当:〈担当者名を記入してください〉
TEL:0120-559-463
お問い合わせフォーム:https://saycon.co.jp/contact/
E-mail:〈公開用メールアドレスを記入してください〉
※ 本診断は簡易試算ツールです。実際の支給額は訓練内容・受講状況・提出書類・審査結果などにより変動し、最終的な受給可否と金額は管轄の都道府県労働局の判断によります。
※ 記載の制度内容は令和8年8月3日時点の公表資料に基づいています。
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