1月18日 最高評価率83.3%スクラム開発研修に感想をいただきました。

一般社団法人愛知県情報サービス産業協会の研修で「スクラム開発入門 ~あのアジャイルの要所が1日で学べる~ 」を開催しました。

以下はアンケート結果です。

1.本日のセミナーはいかがでしたか?

受講者

内容について分かっていない部分があったのですが、セミナー内で理解でき、大変良かったです。

受講者

受講した後の自分自身が成長できた実感があります。

受講者

役職になったものの具体的な指標はなかったため、今回の受講で今後の活用をしたいと思う。

受講者

スクラム開発の仕方について、イメージを膨らませながら学ぶことができた。

受講者

スクラム開発の基本的な流れや各工程の役割、実施する際に重視するポイント等を体験を通し、学び、考えることができたため、価値がありました。

受講者

ゲームを通して、アジャイル・スクラムに関する単語や考え方などを体験する事ができ、とても理解のし易いセミナーだった。

受講者

スクラムを学びたいメンバー、アジャイルを使っているが上手く行ってないチームに受講させたいと感じました。

受講者

アジャイル開発の概要や進め方、有利な点を座学と体験で学ぶことができとても有意義でした。

受講者

知識として持っていたものが、体験ゲームを通じて身についた。

受講者

アジャイルのことは少し調べていたが、ずっと奥が深かった。

受講者

スクラム開発についての基本的な考え方を知れたこと、また、ゲーム形式で実際に体験できたことで非常に勉強になった。

2.セミナーの時間については、いかがでしたか?

受講者

時間について、ちょうど良かったです。交互と実習スタイルでしたので実習メインでも良い感じでした。

受講者

講義、ゲーム等のレクリエーションの配分も含め、とても良かったです。

受講者

内容の区切りも含め、意識が途切れにくいと思い、良かったと感じる。

受講者

ゲームの時間を少し縮めて、もう少し座学があっても良かった。(ゲームは大変楽しかった)

受講者

体感ゲームやディスカッション、クイズ等あり、時間を感じさせない講義だったと思います。

受講者

座学と体験が適度な割合で入っていたと感じました。

受講者

アジャイルの特徴であるスピーディーな開発を体感できるちょうど良い時間配分だった。

受講者

休憩時間とその説明が最初にあって分かりやすかったです。

受講者

休憩時間も適度にあってよかった。

3.講師の説明や進め方はいかがでしたか?

受講者

聞き取りやすいのが良かったです。特に進行はスムーズだったと思います。

受講者

とても分かりやすい、身につきやすいと思いました。

受講者

間に入るクイズは復習にもなり印象深いところだった。話中のポイントだったりした為、上記同様に覚えていけそう。

受講者

一つ一つの単語について丁寧に説明がされたのが良かった。

受講者

受講者の反応や質問に対し、丁寧かつ噛み砕いた表現で説明いただき良かったです。

受講者

座学を経て、そこで学んだことをゲームを通じて復習することが出来、とても良い構成だった。

受講者

こちらからの質問に対しても、ていねいに回答頂けました。

受講者

セクションごとに質問がないか確認があったため、疑問点を解決しつつ進んでいけたと感じます。

受講者

セクションごとに質問がないか確認があったため、疑問点を解決しつつ進んでいけたと感じます。

受講者

声が整っており、テンポもよく聞き取りやすかった。

受講者

用語の訳や内容を1つずつ教えてもらえて分かりやすかった。

受講者

話すスピードが聞き取りやすかった。ときどき質問時間があって考える機会があってよかった。

4.お役に立った点を教えてください。

  • スクラムといった開発手法について、役割ごとに何をすべきかがわかった。特に「開発宣言」に書いてある「対話」について、実習を通して重要だと再確認できた。
  • スクラムで行われる手法(プランニングポーカー、バーンダウンチャート、KPTなど)をレクリエーションを通じて体験的に学べました。
  • 見積もりの手法のプランニングポーカーは新鮮だった。
  • レトロスペクティブ、KPTは実際の業務でやったとき効果を感じなかった。今回のゲームでは効果を感じたので、この感触を取り入れたいと思う。
  • スクラム開発において重要なポイントやなぜ、スクラム開発という手法が用いられる事があるのかを理解、実感できた。役割分担を理解できる点が特に役立ちました。
  • 間にあるクイズのおかげで、適宜復習ができて良かった。
  • スクラム開発の基礎を体感できた。チームワークの大切さ、意見を尊重しあえる環境の大切さを学べた。
  • アジャイル開発が向いている場面や逆にウォーターフォールを利用したほうが良い点も見え、今後の開発に活かせそうと感じました。
  • スクラム開発を体験できた。実務へ適用するイメージを持つことができた。
  • 実現するためには社内での会話のしやすさ、メンバーの力量や価値観が統一されていることと、お客様にも協力してもらわないといけないことに気づけた。自分に足りていないものばかりでまだ勉強しないといけない。
  • アジャイルに関する単語を1つ1つ説明していただき、初学者でも深い理解をすることができた。
  • 今のプロジェクトでKPTをやっているがあまり有効と感じていなかった。今回のセミナーでゲームを通して体験できたことで、ちゃんとやれば有効であることを実感できた。

以上、感想をありがとうございました。