スキルアップの特等席!Courseraを使い倒してキャリアを劇的に変えるロードマップ
こんにちは。ゆうせいです。
新しいことを学びたいと思ったとき、あなたなら何から始めますか。本を読みますか。それともYouTubeで動画を探しますか。もし、世界トップクラスの大学や有名企業の講義を、自宅にいながら日本語で受けられるとしたらどうでしょう。わくわくしませんか。
今日は、オンライン学習の最高峰であるCoursera(コーセラ)を、初心者の方がどう使いこなすべきか。その秘訣を講師の視点でお伝えします!
Courseraとは何か
そもそもCourseraとは、世界中の大学や企業が提供する講義をオンラインで受講できるプラットフォームです。スタンフォード大学やGoogleといった、誰もが知る組織の知識を直接学べるのが最大の特徴です。
ここで、重要な専門用語をひとつ覚えてください。それはMOOCs(ムークス)です。
専門用語解説:MOOCs(Massive Open Online Courses)
MOOCsとは、日本語で大規模公開オンライン講座と呼ばれます。
例えるなら、世界中の誰もが自由に出入りできる、巨大なインターネット上の大学キャンパスです。
従来の通信教育が「決まった時間に、少人数で」行うものだったのに対し、MOOCsは「好きな時間に、何万人と一緒に」学ぶことができます。イメージとしては、テレビ番組を録画で見るような気軽さがありながら、内容は超一流大学のガチな授業、というギャップが魅力です!
Courseraを使うメリット
なぜ、数ある学習サイトの中でCourseraが選ばれるのでしょうか。
- 圧倒的な信頼性と質教えてくれるのは、その道のプロ中のプロです。教科書を書いている本人が画面の向こうで話していることも珍しくありません。
- 修了証(サーティフィケート)が手に入るコースを最後まで終えると、あなたの努力を証明するデジタル証明書が発行されます。これは履歴書やLinkedInに載せることができるため、転職や昇進の強力な武器になります。
- 経済的である大学に通えば数百万円かかるような内容が、月額数千円、あるいは一部無料で学べます。
知っておくべきデメリットと注意点
良いことばかりではありません。覚悟しておくべき点もあります。
- 継続には強い意志が必要誰かに強制されるわけではないため、自分で時間を作らなければなりません。
- 専門性の高さ初心者向けとはいえ、内容は本格的です。途中で「難しい!」と叫びたくなる瞬間が必ず来ます。
ここで、一つ計算をしてみましょう。
例えば、1つのコースに40時間の学習が必要だとします。あなたが1日に確保できる時間が2時間だとしたら、何日で終わるでしょうか。
40 2 = 20日間
たった20日です。こうして計算で見える化すると、意外と手が届きそうに感じませんか。
効率的な活用ステップ
まずは、以下の手順で始めてみてください。
無料で試用する
多くのコースは「監査(Audit)」というモードを選べば、無料で講義動画を視聴できます。まずは自分に合うかどうか、味見をしてみましょう!
専門講座(Specialization)を狙う
単発のコースだけでなく、複数のコースがセットになった専門講座を受けるのがおすすめです。基礎から応用まで、階段を一段ずつ登るように設計されています。
ピアアセスメント(相互採点)を乗り越える
Courseraには、受講生同士で課題を採点し合う仕組みがあります。
「自分の回答を誰かに見られるなんて恥ずかしい」
そう思っていませんか。逆です!他人の回答を見ることで、自分にはなかった視点を得られる絶好のチャンスだと捉えてください。
今後の学習指針
ここまで読んでくださったあなたなら、もう準備は万端です。
まずは興味のあるキーワードを検索バーに打ち込んでみてください。データサイエンス、心理学、ビジネスデザイン。何でも構いません。
これからの学習を成功させるコツは、完璧主義を捨てることです。100点を目指すのではなく、まずは動画を1本見る。それだけで、昨日の自分より確実に前進しています。