基本情報処理技術者試験に出る用語集を300

基本情報処理技術者試験に関連する300の用語集を日本語と英語を併記し、アルファベット順に並べて解説しています。

A

  • Abstraction (抽象化): 抽象化 - 複雑なシステムの詳細を隠し、重要な特性だけを取り出すプロセスです。オブジェクト指向プログラミングでよく用いられます。
  • Access Control (アクセス制御): アクセス制御 - システムやネットワークへのアクセス権限を管理するためのメカニズムです。
  • Algorithm (アルゴリズム): アルゴリズム - 問題解決のために定義された一連の手順やルールです。
  • API (アプリケーションプログラミングインターフェース): Application Programming Interface - 異なるソフトウェア間で機能やデータを共有するためのインターフェースです。
  • ASCII (アスキー): American Standard Code for Information Interchange - 文字やシンボルをデジタルコンピュータで表現するための標準化されたコードです。
  • Asymmetric Encryption (非対称暗号): 非対称暗号 - 公開鍵と秘密鍵の2つの鍵を使用する暗号方式です。
  • Automation (自動化): 自動化 - 人間の介入を最小限に抑えて、システムやプロセスを自動で操作する技術です。

B

  • Backlog (バックログ): バックログ - ソフトウェア開発において、実施すべきタスクや要求事項のリストです。
  • Backup (バックアップ): バックアップ - データの複製を作成し、データ喪失に備えることです。
  • Bandwidth (帯域幅): 帯域幅 - ネットワーク内でデータが伝送される速度のことです。
  • Binary System (二進法): 二進法 - 0と1の2つの数値だけを使って数を表す数値システムです。
  • BIOS (バイオス): Basic Input/Output System - コンピュータの基本的なハードウェアの初期化やオペレーティングシステムの起動を行うファームウェアです。
  • Blockchain (ブロックチェーン): ブロックチェーン - 取引情報をブロックにまとめ、それを連鎖させてデータの改ざんを防ぐ分散型のデータベース技術です。
  • Boolean Logic (ブール論理): ブール論理 - 真(True)と偽(False)の二値で論理演算を行う体系です。

C

  • Cache (キャッシュ): キャッシュ - データに高速でアクセスできるように一時的に保存するメモリのことです。
  • Cloud Computing (クラウドコンピューティング): クラウドコンピューティング - インターネットを通じてリソース(サーバー、ストレージ、アプリケーションなど)を提供する技術です。
  • Compiler (コンパイラ): コンパイラ - 高水準プログラミング言語で書かれたコードを機械語に変換するソフトウェアです。
  • Compression (圧縮): 圧縮 - データのサイズを小さくする技術です。ファイルの保存や転送を効率化します。
  • Concurrency (並行処理): 並行処理 - 複数の計算を同時に実行することで、システムの効率を向上させます。
  • Cryptography (暗号技術): 暗号技術 - 情報を保護するためにデータを暗号化し、権限のない者から守る技術です。
  • Cybersecurity (サイバーセキュリティ): サイバーセキュリティ - コンピュータシステムやネットワークをサイバー攻撃から守るための実践と技術です。

D

  • Data Mining (データマイニング): データマイニング - 大量のデータから有用な情報を抽出するプロセスです。
  • Database (データベース): データベース - 構造化されたデータを効率的に保存、検索、管理するためのシステムです。
  • Debugging (デバッグ): デバッグ - プログラムに存在するバグを検出し、修正するプロセスです。
  • Denial of Service (DoS) Attack (サービス拒否攻撃): サービス拒否攻撃 - サービスを利用不能にするために、過剰なトラフィックを送りつける攻撃です。
  • DNS (ドメインネームシステム): Domain Name System - ドメイン名とIPアドレスを対応付けるシステムです。
  • Domain (ドメイン): ドメイン - ネットワーク内のリソースを特定するための一意な識別子です。
  • Dynamic Link Library (DLL) (動的リンクライブラリ): 動的リンクライブラリ - プログラムの実行中に呼び出される共有ライブラリです。

E

  • E-commerce (電子商取引): 電子商取引 - インターネット上で商品やサービスを売買することです。
  • Encryption (暗号化): 暗号化 - データを特定のアルゴリズムを使って暗号に変換し、第三者からの不正アクセスを防ぐ技術です。
  • Ethernet (イーサネット): イーサネット - 有線LANで使用される通信技術の標準です。
  • Event-driven Programming (イベント駆動型プログラミング): イベント駆動型プログラミング - イベント(ユーザーの操作など)に応じてプログラムが動作する開発モデルです。
  • Executable File (実行ファイル): 実行ファイル - プログラムを実行可能な形式にコンパイルしたファイルです。
  • Exception Handling (例外処理): 例外処理 - プログラムの実行中に発生する予期しないエラーに対処するメカニズムです。
  • Expert System (エキスパートシステム): エキスパートシステム - 専門家の知識をデータベース化し、特定の分野で問題解決を行うシステムです。

F

  • Firewall (ファイアウォール): ファイアウォール - ネットワーク間でのデータの送受信を制御し、不正アクセスを防止するセキュリティシステムです。
  • Firmware (ファームウェア): ファームウェア - ハードウェアを制御するために組み込まれたソフトウェアです。
  • Flowchart (フローチャート): フローチャート - プロセスの流れやアルゴリズムを視覚的に表現する図です。
  • Framework (フレームワーク): フレームワーク - ソフトウェア開発において、共通の機能を提供し、効率的な開発を支援するための基盤です。
  • Function (関数): 関数 - 特定の入力に対して出力を生成する独立したコードの単位です。

G

  • Gateway (ゲートウェイ): ゲートウェイ - 異なるネットワーク間でデータの送受信を行うための中継点です。
  • Gigabyte (ギガバイト): ギガバイト - データの容量を表す単位で、約10億バイトを意味します。
  • Git (ギット): Git - 分散型バージョン管理システムで、ソフトウェアのソースコードを管理するために使用されます。
  • Graphical User Interface (GUI) (グラフィカルユーザーインターフェース): グラフィカルユーザーインターフェース - 視覚的要素を用いてユーザーがコンピュータとやり取りするインターフェースです。
  • Grid Computing (グリッドコンピューティング): グリッドコンピューティング - 複数のコンピュータを結びつけて一つのシステムのように動作させる技術です。

H

  • Hackathon (ハッカソン): ハッカソン - プログラマーが集まって短期間でソフトウェアを開発するイベントです。
  • Hash Function (ハッシュ関数): ハッシュ関数 - 任意のデータを固定長のデータに変換する関数で、データの一意性を保ちます。
  • HTML (エイチティーエムエル): HyperText Markup Language - Webページを作成するための標準的なマークアップ言語です。
  • HTTP (エイチティーティーピー): HyperText Transfer Protocol - Webブラウザとサーバー間でデータを通信するためのプロトコルです。
  • HTTPS (エイチティーティーピーエス): HyperText Transfer Protocol Secure - HTTPにセキュリティ層を追加し、データ通信を暗号化するプロトコルです。
  • Hypervisor (ハイパーバイザ): ハイパーバイザ - 仮想マシンを管理するためのソフトウェア層です。

I

  • IDE (統合開発環境): Integrated Development Environment - プログラムの開発、デバッグ、テストを統合的に行えるツールです。
  • IEEE (アイ・トリプル・イー): Institute of Electrical and Electronics Engineers - 世界最大の技術専門家の組織で、電気工学や電子工学の標準化を行います。
  • IP Address (IPアドレス): IPアドレス - インターネット上でデバイスを識別するための一意なアドレスです。
  • IPv4 (アイピーブイフォー): Internet Protocol version 4 - 32ビットのIPアドレスを使用するインターネットプロトコルです。
  • IPv6 (アイピーブイシックス): Internet Protocol version 6 - 128ビットのIPアドレスを使用するインターネットプロトコルで、IPv4の後継です。
  • Iterative Development (反復開発): 反復開発 - ソフトウェアを段階的に開発し、各ステップで改良を加えていく手法です。

J

  • Java (ジャバ): Java - プラットフォームに依存しないオブジェクト指向のプログラミング言語です。
  • JavaScript (ジャバスクリプト): JavaScript - Webページに動的なコンテンツを追加するために使用されるプログラミング言語です。
  • JDK (ジャバ開発キット): Java Development Kit - Javaアプリケーションの開発に必要なツールセットです。
  • JSON (ジェイソン): JavaScript Object Notation - データ交換フォーマットで、軽量かつ人間に読みやすい形式です。

K

  • Kernel (カーネル): カーネル - オペレーティングシステムの中核部分で、ハードウェアとソフトウェアの間でリソースを管理します。
  • Keylogger (キーロガー): キーロガー - ユーザーのキーボード入力を記録するソフトウェアやハードウェアで、しばしば悪意のある目的で使用されます。
  • KPI (重要業績評価指標): Key Performance Indicator - 組織やプロジェクトの進捗や成功度を測定するための指標です。
  • Knowledge Base (ナレッジベース): 知識ベース - 組織内の知識を一元化し、情報共有や意思決定を支援するためのシステムです。

L

  • LAN (ローカルエリアネットワーク): Local Area Network - 限られた地域内でコンピュータを接続するネットワークです。
  • Latency (レイテンシ): レイテンシ - データが送信されてから受信されるまでの遅延時間のことです。
  • Load Balancer (ロードバランサー): ロードバランサー - 複数のサーバーに負荷を均等に分散させるための装置やソフトウェアです。
  • Logarithm (対数): 対数 - ある数を基にして、他の数をどのように表すかを示す数学的関数です。
  • Loop (ループ): ループ - 一連の命令を繰り返し実行する構造です。
  • Low-level Language (低水準言語): 低水準言語 - ハードウェアに近いレベルでプログラムを書くための言語です。

M

  • Machine Learning (機械学習): 機械学習 - データから学習し、パターンを認識して予測や判断を行うアルゴリズムです。
  • Macro (マクロ): マクロ - 一連の操作を自動化するために定義された命令セットです。
  • Malware (マルウェア): マルウェア - 悪意のあるソフトウェアで、システムに害を与える目的で作成されます。
  • Memory (メモリ): メモリ - コンピュータがデータやプログラムを一時的に保存する場所です。
  • Microservices (マイクロサービス): マイクロサービス - ソフトウェアの機能を独立したサービスとして提供するアーキテクチャスタイルです。
  • Middleware (ミドルウェア): ミドルウェア - オペレーティングシステムとアプリケーションソフトウェアの間で動作するソフトウェアです。
  • Mobile Computing (モバイルコンピューティング): モバイルコンピューティング - 移動中でもコンピューティングリソースにアクセスできる技術です。
  • Modem (モデム): モデム - デジタルデータを電話回線などのアナログ信号に変換する装置です。
  • Module (モジュール): モジュール - ソフトウェアやハードウェアの一部分で、他の部分と独立して機能します。

N

  • Namespace (名前空間): 名前空間 - 複数の名前が衝突しないように区分けするための領域です。
  • Network (ネットワーク): ネットワーク - コンピュータやデバイスを接続して、データを共有できるようにするシステムです。
  • Node (ノード): ノード - ネットワーク上でデータの送受信を行うデバイスやコンピュータのことです。
  • Normalization (正規化): 正規化 - データベースにおいて、データの冗長性を減らし、データの整合性を保つためにデータ構造を最適化するプロセスです。
  • Null (ヌル): ヌル - 値が存在しないことを示す特殊な値です。

O

  • Object (オブジェクト): オブジェクト - オブジェクト指向プログラミングにおけるデータとそれに関連するメソッドを持つ独立した単位です。
  • Object-oriented Programming (OOP) (オブジェクト指向プログラミング): オブジェクト指向プログラミング - データと操作を一つのオブジェクトとして扱うプログラミングパラダイムです。
  • Operating System (OS) (オペレーティングシステム): オペレーティングシステム - コンピュータハードウェアを管理し、他のソフトウェアが動作するための基盤を提供するソフトウェアです。
  • Optical Character Recognition (OCR) (光学文字認識): 光学文字認識 - 印刷されたテキストをスキャンし、デジタル文字データに変換する技術です。
  • Optimization (最適化): 最適化 - システムやプロセスの性能を最大化するために調整することです。
  • Overclocking (オーバークロック): オーバークロック - コンピュータのプロセッサを仕様以上の速度で動作させることです。
  • Overflow (オーバーフロー): オーバーフロー - コンピュータで扱える範囲を超えるデータが発生することです。

P

  • Packet (パケット): パケット - データをネットワークで転送するための小さな単位です。
  • Parallel Processing (並列処理): 並列処理 - 複数のプロセスを同時に実行することで、処理速度を向上させる技術です。
  • Parsing (構文解析): 構文解析 - プログラムやデータの構造を解析し、意味を理解するプロセスです。
  • Phishing (フィッシング): フィッシング - ユーザーの個人情報を騙し取るための不正行為です。
  • Pixel (ピクセル): ピクセル - 画像を構成する最小の単位です。
  • Platform (プラットフォーム): プラットフォーム - ソフトウェアが動作する基盤となるハードウェアやソフトウェアの環境です。
  • Port (ポート): ポート - ネットワーク上でデータの送受信を行うためのエンドポイントです。
  • Process (プロセス): プロセス - コンピュータプログラムの実行中のインスタンスです。
  • Programming Language (プログラミング言語): プログラミング言語 - コンピュータに指示を与えるための形式化された言語です。
  • Protocol (プロトコル): プロトコル - ネットワークでデータを通信する際のルールや手順です。
  • Proxy Server (プロキシサーバー): プロキシサーバー - クライアントとサーバーの間に位置し、データの送受信を仲介するサーバーです。
  • Python (パイソン): Python - 簡潔で読みやすく、広く使用される高水準プログラミング言語です。

Q

  • Query (クエリ): クエリ - データベースから特定の情報を取得するための要求です。
  • Queue (キュー): キュー - 先入れ先出し(FIFO)のデータ構造で、最初に入れたデータが最初に取り出されます。

R

  • RAM (ランダムアクセスメモリ): Random Access Memory - コンピュータの一時的なデータ記憶装置で、電源が切れるとデータが消失します。
  • Recursion (再帰): 再帰 - 自分自身を呼び出す関数や手続きのことです。
  • Redundancy (冗長性): 冗長性 - システムの信頼性を高めるために、同じ機能を持つ部品やプロセスを複数持たせることです。
  • Relational Database (リレーショナルデータベース): リレーショナルデータベース - データをテーブル形式で整理し、関係性を持つデータベースです。
  • Remote Access (リモートアクセス): リモートアクセス - 遠隔地からネットワークやシステムにアクセスすることです。
  • Router (ルーター): ルーター - 異なるネットワーク間でデータパケットを転送する装置です。
  • Runtime (実行時): 実行時 - プログラムが実行されている間の時間です。

S

  • Scalability (スケーラビリティ): スケーラビリティ - システムやネットワークが負荷に応じて拡張できる能力です。
  • Script (スクリプト): スクリプト - 自動的にタスクを実行するためのプログラムコードです。
  • Secure Sockets Layer (SSL) (セキュアソケットレイヤ): セキュアソケットレイヤ - インターネット上でデータ通信を暗号化するためのセキュリティプロトコルです。
  • Semaphore (セマフォ): セマフォ - マルチスレッドプログラムで共有リソースのアクセスを調整するための変数です。
  • Server (サーバー): サーバー - クライアントに対してデータやサービスを提供するコンピュータです。
  • Shell (シェル): シェル - ユーザーとオペレーティングシステムの間でコマンドのやり取りを行うインターフェースです。
  • Single Sign-On (SSO) (シングルサインオン): シングルサインオン - 一度の認証で複数のシステムにアクセスできる仕組みです。
  • Source Code (ソースコード): ソースコード - プログラムの原始的なコードで、コンパイルされる前の状態です。
  • SQL (エスキューエル): Structured Query Language - データベースを管理するための標準的なプログラミング言語です。
  • Stack (スタック): スタック - 後入れ先出し(LIFO)のデータ構造で、最後に入れたデータが最初に取り出されます。
  • Static IP Address (静的IPアドレス): 静的IPアドレス - 手動で設定された固定のIPアドレスです。
  • Subnet Mask (サブネットマスク): サブネットマスク - IPアドレスのネットワーク部分を識別するために使用されるビットマスクです。
  • Switch (スイッチ): スイッチ - 同じネットワーク内のデバイスを接続し、データパケットの転送を行う装置です。

T

  • TCP/IP (ティーシーピーアイピー): Transmission Control Protocol/Internet Protocol - インターネットやLANで標準的に使用される通信プロトコルです。
  • Token (トークン): トークン - セキュリティ認証のために使用される小さなデータ片です。
  • Topology (トポロジ): トポロジ - ネットワークの接続形態や構造を示します。
  • Traceroute (トレースルート): トレースルート - ネットワーク経路の診断ツールで、データパケットが目的地に到達するまでの経路を表示します。
  • Transaction (トランザクション): トランザクション - データベースにおいて、一連の操作を一つの単位として実行することです。
  • Trojan Horse (トロイの木馬): トロイの木馬 - 見かけ上は無害なソフトウェアに見えて、悪意のあるコードを含んでいるマルウェアです。
  • Two-factor Authentication (2FA) (二要素認証): 二要素認証 - ユーザーがシステムにアクセスする際に、2つの異なる要素を使って認証するセキュリティ手法です。

U

  • UDP (ユー・ディー・ピー): User Datagram Protocol - 軽量で接続の確立を必要としない通信プロトコルです。
  • UI/UX (ユーアイ・ユーエックス): User Interface/User Experience - ユーザーインターフェースとユーザー体験を総合して設計する概念です。
  • Unicode (ユニコード): ユニコード - 世界中の文字を統一したコードで表す文字コード規格です。
  • URL (ユー・アール・エル): Uniform Resource Locator - Webページのアドレスを指し示すための形式です。
  • USB (ユー・エス・ビー): Universal Serial Bus - コンピュータと周辺機器を接続するための標準的なインターフェースです。
  • User Authentication (ユーザー認証): ユーザー認証 - システムがユーザーの身元を確認し、アクセス権を付与するプロセスです。
  • Username (ユーザー名): ユーザー名 - システムやサービスにログインするために使用される識別子です。

V

  • Virtual Machine (仮想マシン): 仮想マシン - 一つの物理マシン上で動作する、仮想化された独立したコンピュータシステムです。
  • Virtual Memory (仮想メモリ): 仮想メモリ - 実際のメモリより大きなメモリ空間を提供する技術です。
  • Virus (ウイルス): ウイルス - 他のプログラムに感染し、システムに害を与える悪意のあるソフトウェアです。
  • VPN (ブイピーエヌ): Virtual Private Network - 公共のネットワークを通じてプライベートなネットワークを確立する技術です。

W

  • WAN (ワイドエリアネットワーク): Wide Area Network - 広範囲に渡ってコンピュータを接続するネットワークです。
  • Web Application (ウェブアプリケーション): ウェブアプリケーション - Webブラウザを通じて利用するアプリケーションソフトウェアです。
  • Web Server (ウェブサーバー): ウェブサーバー - Webページをホスティングし、HTTPリクエストに応答するサーバーです。
  • Wi-Fi (ワイファイ): Wi-Fi - ワイヤレスでインターネット接続を提供する技術です。
  • Wildcard (ワイルドカード): ワイルドカード - 検索やパターンマッチングで使用される、任意の文字列を表すシンボルです。
  • Wireless Network (ワイヤレスネットワーク): ワイヤレスネットワーク - ケーブルを使用せずにデータを送受信するネットワークです。
  • Workflow (ワークフロー): ワークフロー - 仕事やタスクの進行手順や流れを示すものです。

X

  • XML (拡張マークアップ言語): Extensible Markup Language - データの記述や転送を行うためのマークアップ言語です。

Y

  • Yottabyte (ヨタバイト): ヨタバイト - データの容量を表す単位で、1兆ギガバイトに相当します。

Z

  • Zero-day Exploit (ゼロデイエクスプロイト): ゼロデイエクスプロイト - ソフトウェアの脆弱性が発見される前に、それを悪用する攻撃です。
  • Zipping (圧縮): 圧縮 - 複数のファイルを一つのアーカイブにまとめ、サイズを小さくするプロセスです。

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投稿者プロフィール

山崎講師
山崎講師代表取締役
セイ・コンサルティング・グループ株式会社代表取締役。
岐阜県出身。
2000年創業、2004年会社設立。
IT企業向け人材育成研修歴業界歴20年以上。
すべての無駄を省いた費用対効果の高い「筋肉質」な研修を提供します!
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