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サブタイトル

~社外・社内交渉をWin-Winにするために~

研修成果

  • 研修受講者が業務で経験する実際の交渉事例(クレーム対応、トラブル対応、新たな受注チャンスを見つけ、提案や営業活動につなぐなど)を元にネゴシエーションスキルを理論と実践により身につけます。
  • 実際の事例を使った ネゴシエーションゲームやロールプレイにより他の方々と交流でき、楽しく身に付けることができます。
  • 講師、他者、ビデオ等様々なフィードバックにより自己のネゴシエーションの特性が把握でき、受講者が強みを生かし、弱みを意味のないものにする方策を自ら見いだしていける内容です

達成目標

1.交渉が今までよりも好きになる

2.顧客への簡単な提案が出来るようになる

3.自分一人で利害関係者との調整ができるようになる

対象

IT業界にお勤めで、業務上交渉力・提案力を必要としている方、今後必要とされる方

※研修参加にあたり受講者は、「過去にお仕事で経験した最も大変だった交渉経験」について前もって考えておくようにして下さい。
研修当日書き出していただく演習があります。

前提知識

IT技術者のためのコミュニケーション」を受講していることが望ましい

カリキュラム

1日目

◎オリエンテーション【講義】
 ・IT業界とネゴシエーション
 ・ITスキル標準における
  ネゴシエーションの位置づけ

1.ネゴシエーションにおける3類型
                【講義】
 (1)セルフチェックテスト
 (2)交渉ゲームによる確認
 (3)交渉を好きになるには?

2.ネゴシエーションの基本 【講義】
 (1)ネゴシエーションで最も重要なこと
 (2)ネゴシエーションの5プロセス
 (3)論理と心理の活用
 (4)逆提案と妥協のスキル

3.交渉を問題解決に変えるには?【演習】
 ・ロールプレイ

4.パイをふくらませる交渉とは?【演習】
 ・個人・グループワーク・発表
 ・解説・振り返り

2日目

5.事例研究Ⅰ 【演習】
~仕様変更、クレームの対処等ユーザーの立場からのロールプレイ~
 ・個人ワーク
 ・グループワーク
 ・ロールプレイ(3~4回繰り返し)
 ・解説・振り返り
 ・VTRフィードバック

6.事例研究Ⅱ 【演習】
~仕様変更、クレームの対処等ベンダーの立場からのロールプレイ~
 ・個人ワーク
 ・グループワーク
 ・ロールプレイ(3~4回繰り返し)
 ・解説・振り返り
 ・VTRフィードバック

◎総まとめ
 ・自己成長のための指針

価格(ノンカスタマイズの場合)

講師料:30万円(税別)

テキスト代:3,000円(税別) ✕ 研修参加人数

イメージ写真 

ネゴシエーション研修

最新の感想

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1.1 IT技術者のためのコミュニケーション

キーワード:論理思考、ノンバーバルコミュニケーション、プレゼンテーション

1.3 IT技術者のためのリーダーシップ

キーワード:ビジョン提示、コーチング、マネジメント特性・リーダーシップ特性

1.4 チームビルディングとモチベーションアップ

キーワード:ほめる、叱る、アンガーマネジメント、報連相

ネゴシエーションはもっと傾聴を強めに強調するものだと思いますが?

全く同感です。

ネゴシエーションにおいて傾聴の大切さはどれだけ強調しても強調しきれるものではありません。

研修中には7:3とか8:2で相手の話を聴くことを、自分の話をすることより優先させるようにお話しています。

そもそも、相手によって何を重視しているかは違うものです。

聴かないとそれが分かりませんね。

聴いているうちに相手が問題を自己解決するということも良くあることです。

それに、傾聴には癒やしの効果もあります。

ただし、これもケースバイケースであって、例えば相手の話の腰を折ることにより、交渉を自分のペースにしてしまうという方法もあるにはあります。

このネゴシエーション研修で過去に交わされた質問と回答例

アイスブレイクが苦手です、何かいい方法はありますか?

お客様などとの会話の最初に交わされるアイスブレイク。

そのコツとして教科書的に言われているのが

「木戸に立てかけし衣食住」です。

これは、以下の言葉の頭文字をとったものです。

季節
道楽
ニュース

天気
家族
健康
仕事
衣料

住居
一方で、よほど親しい間柄でない限りは避けたほうが良い話題として「政宗の皿」というのがあります。

政治
宗教
野球
サラリー
の頭文字です。

それを踏まえて、ことビジネスに関して言えば、相手の得になる話題をするというのはいかがでしょうか?

なぜなら、ビジネスの世界は「busy-ness」ですから、相手の時間を消費するのは感心できないからです。

例えば、AIに関心のあるお客様なら「最近、あるお客様のところでこんな画像認識を使った事例があって…」といったお話です。

そうすれば、本題につなげやすくなるというメリットもあります。

また、先にこちらから相手にメリットを与えると「返報性の法則」により相手もメリットを返そうとしてくれるものです。

例えば、最近試して効果のあった健康法などは誰でも興味を持つのではないでしょうか?