購入した本をAIの情報源にする Gemini NotebookのExpert Intelligenceを研修講師はどう使うか
研修教材を作るとき、専門書を何冊も机に積んで、付箋を貼りながら要点を拾っていく。この作業に時間を取られている講師は多いはずです。
その本を、そのままAIの情報源にできるとしたらどうでしょうか。
2026年8月27日、GoogleがExpert Intelligenceという取り組みを発表しました。第一弾として、Google Play Booksで購入した対応電子書籍を、Gemini Notebookの情報源として追加できるようになっています。
この記事では、機能の中身と使い方を整理したうえで、研修講師の実務でどう活かせるかを具体的に示します。制約も正直に書きます。
結論
研修講師にとっての意味は、三つです。
| 論点 | 内容 |
|---|---|
| 教材の根拠づけ | 専門書を根拠にした説明を、出典付きで組み立てられる |
| 洋書の障壁が下がる | 英語の書籍でも、日本語で内容を扱える |
| 共有には制約がある | 受講者への配布には使えない。講師個人の準備用と考える |
三番目が重要です。
この機能は、書籍を共有するためのものではありません。共有相手も同じ書籍を持っていることが前提になります。
したがって、受講者に配る教材そのものを作る道具ではなく、講師が下調べをする道具として位置づけるのが現実的です。
以下、順に説明します。
1 Gemini Notebookとは何か
前提から確認します。
名称の変更
Gemini Notebookは、従来NotebookLMという名前で提供されていたサービスです。Googleは2026年7月に、NotebookLMをGemini Notebookへ改称しました。
古い記事や書籍ではNotebookLMと書かれています。同じものだと理解してください。
何ができるツールか
PDF、Webページ、YouTube、Googleドキュメント、テキストメモなど、利用者が指定した資料を情報源として取り込み、質問への回答や内容の整理、インフォグラフィックや音声解説といったコンテンツ生成に利用できるAIリサーチツールです。
通常のAIチャットとの違い
ここが最も重要な性質です。
一般的なAIチャットは、学習した知識全般から回答を作ります。便利ですが、事実と異なる内容を生成することがあります。
Gemini Notebookは、指定した資料の範囲内で回答します。回答には、どの資料のどこを根拠にしたかが示されます。
研修教材を作る立場からすると、この違いは決定的です。根拠が示されない情報は、そのまま教材には使えません。
確認問題1
Gemini Notebookと、一般的なAIチャットの最大の違いを述べてください。
解答を示します。
Gemini Notebookは、利用者が指定した情報源の範囲内で回答を生成します。回答の根拠となった箇所が示されます。
一般的なAIチャットは、学習した知識全般から回答を生成するため、根拠を特定できません。
補足します。この性質は、グラウンディングと呼ばれます。
回答を特定の資料に接地させるという意味です。教材や提案書のように、正確性が求められる文書を作る場面では、この機能の有無が大きな差になります。
2 Expert Intelligenceとは何か
位置づけ
Googleは、Expert Intelligenceを、利用者が信頼する情報源をGoogleのAI製品を通じて活用できるようにするGoogle横断の取り組みとしています。まずGemini Notebookと電子書籍の組み合わせから提供を開始し、今後は対象となる情報源や利用できるGoogle製品を拡大する計画です。
つまり、一つの機能名ではなく、取り組み全体の名前です。
何が可能になったか
Google Play Booksで購入した対応書籍を、そのままGemini Notebookのソースに追加できます。書籍について質問すると、その内容に基づいた回答が得られるほか、インフォグラフィックや音声解説、クイズなどの生成にも利用できます。別の資料や利用者自身の情報と組み合わせることもできます。
開始時点で、10万冊を超える電子書籍に対応しています。
何が新しいのか
「電子書籍というファイル形式が追加された」という話ではありません。
これまでも、自分で作ったPDFなら追加できました。しかし、購入した電子書籍は保護されており、AIに読ませることはできませんでした。
今回の変更は、書籍へのアクセス資格を確認したうえで、購入済みの書籍をそのまま情報源として利用できるようにした点にあります。
出版社との協力関係のもとに構築された仕組みだ、という点を押さえておいてください。後述する制約は、すべてここに由来します。
今後の展開
Googleは対象を広げる方針を示しています。GeminiアプリやGoogle検索のAI Modeへの展開に加え、サードパーティのサブスクリプションコンテンツ、ビジネス調査レポート、教科書なども情報源として利用できるようにする計画です。
教科書が対象になれば、研修分野への影響は小さくありません。動向を見ておく価値があります。
出典
- マイナビニュース https://news.mynavi.jp/article/20260828-4879362/
- Gemini Notebookヘルプ(ソースの追加について) https://support.google.com/notebooklm
確認問題2
Expert Intelligenceによって新しくできるようになったことを、「電子書籍というファイル形式が追加された」以外の観点で説明してください。
解答を示します。
購入した電子書籍を、アクセス資格の確認を経たうえで、そのままAIの情報源として利用できるようになった点が新しい部分です。
従来、市販の電子書籍は保護されており、AIツールに読み込ませることができませんでした。出版社との協力によって、この経路が開かれました。
補足します。この点を理解しておくと、後に述べる共有制約の理由も納得できます。
書籍を購入した本人の利用として認められている仕組みであり、購入していない人に内容を渡すことは想定されていません。
3 実際の手順
操作の流れを示します。
全体の流れ
| 手順 | 内容 |
|---|---|
| 1 | Google Play Booksで対応書籍を探す |
| 2 | ツールのバッジで対応を確認する |
| 3 | 購入する |
| 4 | Gemini Notebookでノートブックを新規作成する |
| 5 | ソース追加画面でPlayブックスを選ぶ |
| 6 | 購入済みの対応書籍から選択して追加する |
対応書籍の見分け方
ここが最も重要な確認点です。
書籍の詳細ページに「ツール」という表示があり、そのバッジを開いたときにGemini Notebookが表示されていれば対応しています。
ツールの表示がない書籍、あるいは開いてもGemini Notebookが含まれていない書籍は、対象外です。
購入してから気づいても手遅れです。必ず購入前に確認してください。
ソース追加画面
日本語環境のGemini Notebookでも、ソース追加画面に「Playブックス」の項目が表示されることが確認されています。
購入済みの対応書籍がない場合は、インポートできる書籍がない旨が表示されます。
追加後にできること
追加してしまえば、他のソースと同じように扱えます。
| 機能 | 用途 |
|---|---|
| チャット | 書籍の内容について質問する |
| 音声解説 | 対話形式の解説音声を生成する |
| 動画解説 | 短い解説動画を生成する |
| インフォグラフィック | 図解を生成する |
| クイズ | 理解度確認の問題を生成する |
自分の研修資料と組み合わせることもできます。ここが実務上の価値です。
確認問題3
Google Play Booksで書籍を購入する前に、必ず確認すべき点は何ですか。
解答を示します。
書籍の詳細ページで「ツール」のバッジを開き、Gemini Notebookが表示されているかどうかを確認します。
表示されていなければ、購入してもGemini Notebookのソースには追加できません。
補足します。この確認を怠ると、使えない書籍を購入することになります。
洋書は決して安くありません。数千円の書籍を無駄にしないよう、確認を習慣にしてください。
4 研修講師にとっての活用法
ここからが本題です。
活用1 教材の下調べを速くする
最も直接的な使い方です。
新しいテーマの研修を企画するとき、まず専門書を読みます。しかし、300ページの書籍を通読する時間は、なかなか取れません。
書籍をソースに追加したうえで、次のような質問ができます。
「この本で、新人研修に応用できる考え方を挙げてください」 「初学者がつまずきやすいと著者が指摘している点はどこですか」 「この章の主張を、実務の例に置き換えて説明してください」
回答には根拠となった箇所が示されるため、その部分を実際に読んで確認できます。全体を通読する前に、重要な箇所の見当をつけられます。
活用2 洋書の知見を取り込む
研修分野では、日本語で読める最新の書籍が限られています。特に、学習理論、組織開発、データ分析といった領域では、洋書のほうが情報が新しい場合があります。
Gemini Notebookは日本語で応答するため、英語の書籍でも内容を日本語で扱えます。
現時点での対象が英語の電子書籍中心であることは制約ですが、洋書を扱ううえでは、むしろ相性が良いとも言えます。
ただし、注意が必要です。翻訳を介した理解は、微妙なニュアンスを取りこぼします。研修で引用する箇所は、必ず原文を確認してください。
活用3 複数の書籍を横断する
同じテーマについて、複数の書籍が異なる立場を取っていることがあります。
複数の書籍をソースに追加し、次のように質問できます。
「この2冊は、動機づけについてどのように異なる説明をしていますか」
研修で「諸説あります」と言うだけでは説得力がありません。誰がどう主張しているかを整理できると、講義の厚みが変わります。
活用4 演習問題の素案を作る
クイズ生成の機能があります。
ただし、生成された問題をそのまま使うことは推奨しません。
理由は二つあります。一つは、選択肢の質が研修の水準に合わないことがあるためです。もう一つは、後述する著作権上の配慮です。
素案として受け取り、自分で作り直す。この使い方が適切です。
活用5 自分の資料と組み合わせる
これが最も研修講師らしい使い方です。
自社の研修資料をPDFで追加し、そこに専門書を加えます。そのうえで質問します。
「この研修資料の内容は、この書籍の主張と整合していますか」 「この書籍の観点から、資料に不足している論点はありますか」
自分の教材を、専門書という物差しで点検できます。
確認問題4
研修講師がこの機能を使う際、クイズ生成機能で作った問題をそのまま研修で使うことが推奨されない理由を、二つ挙げてください。
解答を示します。
一つ目は、品質の問題です。生成された選択肢が、研修の対象者や到達目標に合わない場合があります。誤答の選択肢が明らかに不自然であれば、問題として機能しません。
二つ目は、著作権への配慮です。書籍の内容に強く依存した問題を作成し、それを配布すると、書籍の内容を実質的に再配布することになりかねません。
補足します。素案として活用し、自分で組み立て直すことが適切です。
生成物の扱いについては、出版社側のコンテンツ制限によってダウンロードできない場合があるとされています。制限の有無にかかわらず、配布物への転用は慎重に判断してください。
5 制約と注意点
正直に整理します。
制約1 対応書籍が限られる
公式ヘルプでは、対象が一部の対応する英語の電子書籍であるとされています。出版社がこの機能を有効にしており、書籍の言語や形式も条件を満たしている必要があります。
また、自分でアップロードした書籍は対象外です。
日本語の書籍を中心に研修を組み立てている講師にとっては、現時点で使える場面が限られます。
制約2 探しにくい
10万冊以上が対象とされていますが、そこから目的の本を探す手段が整っていません。
Google Play Books上にExpert Intelligence対応のカテゴリが用意されていますが、表示される冊数は限られます。
検索で見つけた書籍が対応しているかどうかは、一冊ずつ詳細ページを確認するしかありません。この作業は現実的とは言えません。
なお、Gemini自体に「対応書籍を教えて」と尋ねる方法も試されていますが、正確な結果は得られないという報告があります。実際にはツールのバッジで確認するほかありません。
制約3 共有できない
研修講師にとって、最も影響が大きい制約です。
ノートブックを共有した場合、共同編集者は各自で書籍を購入するよう促されます。
つまり、書籍を含むノートブックを受講者に配ることはできません。
これは不具合ではなく、設計上の仕様です。出版社との協力によって成り立っている以上、購入していない人に内容が渡る仕組みは認められません。
制約4 生成物の扱い
Gemini Notebookを通じて作成した生成物のダウンロードについても、出版社側のコンテンツ制限によってはできない場合があります。
音声解説を作って研修で流す、といった使い方は、書籍によっては制限される可能性があります。
制約5 コスト
洋書は安くありません。専門書であれば、数千円から一万円を超えるものもあります。
一冊試すだけなら問題になりませんが、複数の書籍を揃えて研修シリーズを組み立てるとなると、相応の費用がかかります。
現時点での評価
これらを踏まえた率直な評価を書きます。
特定の専門分野について、対応している洋書を確実に活用したいという明確な目的がある場合は、有効です。
そうでなければ、しばらく様子を見ることをおすすめします。日本語書籍への対応と、書籍を探す手段の整備。この二つが進めば、実務での価値は大きく変わります。
一度は試してみる価値がありますが、業務フローに組み込むのは時期尚早だと考えます。
確認問題5
書籍をソースに含むノートブックを、研修の受講者に共有することはできますか。理由とともに答えてください。
解答を示します。
できません。
ノートブックが共有された場合、共同編集者は各自で書籍を購入するよう促されます。書籍を購入していない相手は、その内容を利用できません。
理由は、この機能が出版社との協力関係のもとに成り立っているためです。購入者本人の利用として認められた仕組みであり、未購入者への内容提供は想定されていません。
補足します。この制約により、位置づけが定まります。
受講者向けの配布物を作る道具ではなく、講師が準備段階で使う道具です。この線引きを最初に理解しておけば、期待外れを避けられます。
6 著作権への配慮
研修講師として、必ず押さえておくべき論点です。
便利さと権利の境界
書籍の内容をAIに読ませて要約を作り、それを研修資料に載せる。この行為は、どこまで許されるのでしょうか。
技術的にできることと、権利上許されることは別です。
押さえておきたい原則
三つ挙げます。
一つ目は、要約であっても書籍の内容を代替する量になれば問題があるということです。「この本を読まなくても済む資料」を作れば、著作権者の利益を害します。
二つ目は、引用には要件があるということです。引用元の明示、引用部分の明確な区別、主従関係。これらを満たさない転載は引用になりません。
三つ目は、自分の言葉に書き直しても、構成をそのまま借りれば問題が残るということです。章立てや論理展開を丸ごと再現すれば、実質的な複製になり得ます。
実務上の指針
安全側に倒すなら、次のように使ってください。
| 用途 | 可否の目安 |
|---|---|
| 自分の理解を深める | 問題なし |
| 資料に載せる論点を検討する | 問題なし |
| 短い引用を出典付きで載せる | 引用の要件を満たせば可 |
| 書籍の要約を配布資料にする | 避けるべき |
| 章構成をそのまま研修に流用する | 避けるべき |
書籍から得た知見をもとに、自分の言葉で、自分の構成で教材を作る。この原則は、AIを使っても変わりません。
そして、参考文献として書籍を明示することをおすすめします。受講者が原典に当たれるようにするのは、講師の責任でもあります。
確認問題6
書籍の内容をAIで要約し、その要約を研修資料として配布することの問題点を説明してください。
解答を示します。
書籍を読まなくても内容が把握できる資料を作って配布すると、著作権者の利益を害するおそれがあります。
要約であっても、元の著作物の表現上の本質的な特徴を感じ取れる程度のものであれば、翻案にあたる可能性があります。
補足します。判断が難しい領域であり、個別の事情によります。
実務上は、書籍から得た知見をもとに自分の言葉と構成で教材を作り、参考文献として書籍を明示する。この形にしておくのが安全です。
なお、この記事は法律の専門的な助言ではありません。判断に迷う場合は、専門家にご相談ください。
7 研修で紹介する場合の構成案
生成AI活用の研修で、この機能を題材にする場合の進行案です。
30分での構成
| 時間 | 内容 | 形式 |
|---|---|---|
| 5分 | 通常のAIチャットとの違い。グラウンディングの説明 | 講義 |
| 5分 | Expert Intelligenceの概要 | 講義 |
| 10分 | 実際の操作をデモで見せる | デモ |
| 5分 | 制約の整理。特に共有制約 | 講義 |
| 5分 | 著作権への配慮 | 講義 |
教える順序の考え方
三つ、意識してください。
一つ目は、グラウンディングの説明を先に置くことです。ここを理解しないと、この機能の価値が伝わりません。
二つ目は、制約を必ず伝えることです。便利な面だけを紹介すると、受講者が実際に試したときに落胆します。
三つ目は、著作権に触れることです。生成AIの研修では避けて通れない論点です。この機能は、権利者との協力によって成り立っている好例なので、題材として適しています。
つまずきやすい点
二つあります。
一つ目は、名称の混乱です。NotebookLMという旧名で覚えている人が多く、別のサービスだと誤解されます。改称の経緯を先に説明してください。
二つ目は、「購入した本なら何でも使える」という誤解です。対応書籍が限られていることを、最初に明示してください。
まとめと次の学習ステップ
Expert Intelligenceは、購入した電子書籍をAIの情報源にする取り組みです。2026年8月27日に発表され、第一弾としてGoogle Play BooksとGemini Notebookの連携から始まりました。開始時点で10万冊を超える書籍が対象です。
研修講師にとっての価値は、教材の下調べにあります。専門書を根拠にした説明を、出典を確認しながら組み立てられます。洋書であっても日本語で内容を扱えるため、日本語書籍が少ない領域では特に有効です。
一方で、制約も明確です。対象は英語の電子書籍が中心で、対応書籍を探す手段が整っていません。そして、書籍を含むノートブックは共有できません。共同編集者は各自で購入を求められます。
したがって、この機能は受講者への配布物を作る道具ではなく、講師個人の準備用の道具です。この線引きを理解しておけば、期待と現実のずれを避けられます。
現時点での判断としては、特定の専門書を活用したい明確な目的がある場合を除き、様子を見るのが現実的でしょう。日本語書籍への対応が進んだ段階で、改めて評価することをおすすめします。
次の学習ステップとして、三つを提案します。
一つ目は、書籍を使わない形でGemini Notebookを試すことです。自社の研修資料をPDFで読み込ませ、グラウンディングされた回答がどのようなものかを体験してください。書籍連携より先に、ツール自体の価値を理解するほうが順序として自然です。
二つ目は、対応書籍を一冊だけ購入して試すことです。Google Play BooksのExpert Intelligence対応カテゴリから、自分の専門分野に近いものを選んでください。一冊試せば、実務で使えるかどうかの判断がつきます。
三つ目は、生成AIと著作権の論点を整理しておくことです。この機能に限らず、研修講師が生成AIを使う以上、避けて通れないテーマです。文化庁が公表している考え方の整理などを確認しておくと、受講者からの質問にも答えられるようになります。
なお、この分野は変化が速い領域です。対応書籍の範囲や機能の制約は変わる可能性があります。実際に利用する際は、Google Play BooksおよびGemini Notebookの公式ヘルプで最新の情報をご確認ください。
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投稿者プロフィール

- 代表取締役
-
セイ・コンサルティング・グループ株式会社代表取締役。
岐阜県出身。
海外放浪の末、2000年創業、2004年会社設立。
IT企業向け人材育成研修歴業界歴20年以上。
すべての無駄を省いた費用対効果の高い「筋肉質」な研修を提供します!
この記事に間違い等ありましたらぜひお知らせください。
学生時代は趣味と実益を兼ねてリゾートバイトにいそしむ。長野県白馬村に始まり、志賀高原でのスキーインストラクター、沖縄石垣島、北海道トマム。高じてオーストラリアのゴールドコーストでツアーガイドなど。現在は野菜作りにはまっている。


